天鳳やってます (54)

です。

今回も、天鳳で10回東風戦を打ちました。

今回の成績は………
(2),(1),(2),(4),(3),(3),(4),(1),(4),(3)と、
今回も4着3着続きの中途半端な成績でした…。

通算成績は以下の通りです。
  三段 440/ 1200pt R1617
1位率 .233 対戦数   560  和了率.226
2位率 .258 平均得点 -1.24 放銃率.175
3位率 .255 平均順位  2.52 副露率.315
4位率 .251           立直率.201
飛び率 .021

さて、今回は無理な攻め方をしたこの局面を紹介します。

東3局、15300点持ちの西家。

既に東3局で、
15300点しかありません。

東1局に7700を振り込んでしまい、
一人だけマイナスという状況です。

3着目も24000点と、
8700点ほど離されてしまっています。

ダンラス目で親もないので、
多少夢中でもアガりに行きたいところです。

こんな配牌が来ました。


無題1


やはり調子が悪いのか、二対子はあるものの
他はばらばらのひどい配牌です。

これでは、アガりにかけるのは少々難しそうです。


無題2

しかし、次巡なんと赤5ツモ。

序盤から嬉しいところをツモりましたが、
まだテンパイには程遠い牌姿です。

こうなったら……


無題3

6巡目、対面から出てきた4をポン!

あまりのツモのひどさに、
つい4をポンしてしまいました。

かなり遠すぎる鳴きですが、
ここから混一色を狙っていきたいと思います。

いつもどおりの、無茶染めです。

半分ブラフのような仕掛けですが、
この仕掛けがうまくいったらしめたものです。

他家の牽制の意味も込めて、
ガンガン前に進みたいと思います。


無題4


そして、10巡目
7をツモってこんな形になりました。

結局、ポンをしたのは効果があったのかなかったのか
テンパイとは程遠い形になってしまいました。

どうしたものかと思っていると……



無題5


次巡、対面から親リーがかかってきてしまいました。

非常にまずいことになりました。

私の手は、降りるのにも攻めるのにも
中途半端な形です。

しかも、ドラの九萬が手の中に浮いている形。

これが対子になればまだ効果もあったのですが、
こうなればただ危険なだけです。

こうなったら、初志貫徹で
攻めるとこまで攻めてみるしかありません。



無題6


すると、15巡目(7)を引き
こんな形になりました。

ものの見事にソーズをまったく引きませんが、
なんとか放銃せずにすんでいます。

心情的には攻めたいのですが、
もうそろそろ限界でしょうか。

降りるなら1を切れば良いのですが、
自分で(4)を通しており、(7)はスジです。

東も發も中もまだ全部見えておらず、
対子になれば有効な牌です。

「まあ、一応攻めてみるだけ攻めてみるか…。」
と(7)をツモ切ると……


無題7

「あっ…。」

なんと、(7)と中のシャボ待ちで、
対面に見事放銃してしまいました……。

やはり、変にスケベ心を出さないほうが良いですね……。

裏ドラも乗って、4800の放銃をしてしまった私は
その後も挽回出来ず、結局ラスで終わってしまいました……。


ひどい放銃ですね……。

変にスジなどを頼らず、
さっさと降りたほうが良かったですね…。

ほとんど勝負出来る目がないのに、
むざむざ攻めてしまいました…。

そもそも、攻めるにしても
4ポンするなという話ですが……。

せめて、もう少し手が整ってから
仕掛けるべきでしたね…。

そうすれば、まだ勝負出来る手格好になっていたかもしれません。

何にせよ、こんな放銃をしているようでは
四段はまだまだ遠そうですね…。



さて、今回もやや半端な成績で終わり、
-40ポイントで終局。

じわりじわりですが、どんどんポイントが下がっていっています。

次回こそ、プラスで終われるよう頑張りたいと思います。

天鳳やってます (53)

です。

今回も、天鳳で10回打ちました。

今回の成績は、
(3),(4),(3),(3),(1),(2),(4),(3),(2),(3)と、
3着だらけの微妙な成績でした……。

ラスだらけではないだけマシですが、
まだ不調のようです。

通算成績は以下の通りです。
  三段 490/ 1200pt R1623
1位率 .234 対戦数   550  和了率.225
2位率 .260 平均得点 -1.16 放銃率.174
3位率 .254 平均順位  2.52 副露率.315
4位率 .250           立直率.200
飛び率 .021

さて、今回は欲張って失敗したこの局面を紹介します。


東2局、西家で28900点持ち。

前局に3900を軽くアガり、
早くもトップ目で迎えた東2局です。

好調な出だしです。

ここでもう一アガりして、
トップを決定づけたいところです。

こんな配牌が来ました。



無題1


やはり前局の流れを引き継いだのか、
一面子に両面二つと
好調な配牌です。

この手なら、平和系の手が期待出来ます。


無題2


すると、4巡目五萬を引き
こんな形になりました。

思ったよりツモがストレートに来ず、
対子が多めの、やや偏った形です。

とりあえず、ここは対子をほぐして
打5です。

4も5もドラなので、両面に固定したいと思います。



無題3


そして、10巡目赤(5)ツモ。

予想よりだいぶ時間がかかってしまいましたが、
ようやく有効な牌を引きました。

これで、一向聴。

真っ直ぐ行くなら五萬切りですが……。

「せっかくタンヤオの形が揃っているのに、
ここで七八九固定の五萬切りはもったいない。
ここは、七を雀頭にする九萬切りだ!

と、せっかく出来ている面子を崩して打九萬です。

ここからタンヤオを目指す強欲な打ち方ですが、
それだけでなく、
この手牌にはとある変化があります。

そして…


無題4


「こっ、これだ~~~っ!!」

次巡、さっそく一盃口になる(5)ツモ。

これで再び一向聴ですが、
欲しかったのは、この形です。

タンピンの形になるだけでなく、
これでこの形、四萬を引けば
三色のテンパイになる絶好の一向聴です。

先に九萬を切らなければ、
この形にはなり得ません。

完璧な手順です。

メンタンピン三色ドラ3の倍満がすぐそこです。

既に11巡目ですが、
この好調なツモならすぐに四萬を引いてくるでしょう。

ツモに期待したいところです。

しかし……。


無題5


ツモれどもツモれども、まったく四萬を引いてきません。

ついには、下家からリーチがかかってきてしまいました。

「おかしい、好調なはずなのに
まったくツモが効かないぞ、どうなっているんだ…。」
と思いながらツモると……


無題6


15巡目、ドラの4を引いてきてしまいました。

先に五を払っておけば、
テンパイしていた牌です。

好調なはずなのに、
歯車のズレを感じるツモです。

しかし、どうせ
下家のリーチに対して安牌はほとんどありません。

「リーチだろうと何だろうと、
いらないものはいらないんじゃい!」
と4をたたっ斬ると……。


無題7

「……。」

この4が見事どんぴしゃりで、
リーチ一発平和ドラ1の、7700を食らってしまいました……。

好調なのは、見せかけだけだったようですね……。

この放銃を食らって、
最終的にも挽回出来ず、
結果3着で終わってしまいました……。


やはり、三色など考えずに
真っ直ぐに打つべきでしたね……。

最初からストレートに打っていれば、
三色とは行かずとも、
リーチ平和一盃口ドラ3のハネ満のテンパイでした。

まだ東2局なら、これで十分でしたね……。

アガれるかはともかく、
少なくとも放銃は防げていたはずです。

強欲狙いで行くと
ロクな目に会いませんね……。

まだまだ未熟です。


さて、今回はやや不調な回で、
結果-40ポイントで終局となりました。

次回こそ、プラスで終われるよう
頑張りたいと思います。

天鳳やってます (52)

です。

今回も、天鳳で10回打ちました。

今回の成績は……
(2),(1),(3),(4),(4),(1),(4),(3),(1),(4)と、
4着4回の、微妙な成績でした……。

三段になった途端に、調子が悪くなってしまったようです。

通算成績は以下の通りです。
  三段 530/ 1200pt R1634
1位率 .237 対戦数   540  和了率.227
2位率 .261 平均得点 -1.04 放銃率.174
3位率 .250 平均順位  2.51 副露率.316
4位率 .251           立直率.200
飛び率 .022


さて、今回は手に固執しすぎて失敗してしまったこの局面を紹介します。

東3局、西家で19200点持ち。

東1局に早速5200を振り込んでしまい、
軽くへこんだ状態です。

ですが、まだ3着目。

ラスは、上家で10800点持ちです。

対して、トップが39800点、2着目が30200点と
上位二人が抜けています。

だいぶ離れていますが、
それでも2着目とは11000点差。

満貫をアガったら、まだチャンスはあります。

親もないので、
ここはアガりを目指してとことん攻めたいところです。

こんな配牌が来ました。

無題1



なんと、既に二面子とドラが2枚あり、
かなりの好配牌です。

これなら、早いだけではなく
高さも期待できそうです。

この手をモノにして、
次局を迎えたいところです。



無題2


すると、赤(5)、6と引き
4巡目にしてタンヤオドラ3の鬼手が入りました。

かなり好調なツモです。

これはもはや、もらったも同然です。

ここまで来たら、カン四萬をビシッっと入れて
メンタンピンドラ3のハネ満の手を入れたいところです。

ここで満貫ではなく、ハネ満をアガったら
オーラスががぜん有利になります。

この点差でも、逆転が不可能ではなくなります。

狙いは、カン四萬一点です。

カン四萬、カン四萬………



無題3


すると、5巡目に下家が打2。

「カン四萬カン四萬………ん?
2…?いらないよ、そんなの。」
と、この2をスルー。

ですが……。

「いや、待てよ……?
この2を鳴いても、鳴きのタンヤオドラ3で7700点。
この点差なら、それでも十分なのでは…………。」

と今更になって気づきますが、もう後の祭り。

カン四萬に夢中になりすぎて、
この2を見逃してしまいました。

ですが、これでもまだ不利というわけではありません。

願いどおり、カン四萬を引けば
万事解決です。

ですが…。


無題4


ツモれどもツモれども
まったくカン四萬を引きません。

既に場は12巡目です。

そこへ、四萬ではなく赤五萬をツモってきました。

嬉しいと言えば嬉しいのですが
少し残念な気持ちです。

この切羽詰まった状況では、
ストレートにテンパイ出来る牌が欲しいところでした。

そして、ついに……。


無題5

トップ目の下家から、リーチがかかってしまいました。

絶体絶命です。

元からあまり降りるつもりもなかったのですが、
あの2をポンできていれば、
既に和了出来ていたという結果です。

嫌な予感しかしません。


無題6


すると、上家がリーチの現物の打2。

だいぶ予定より遅くなりましたが、
今度は見逃しません。

この2をポンです。

「ククク……これでタンヤオドラ4で8000点だ…。」(300点しか変わりません)
と思いつつ、三萬を切ると……


無題7


この三萬が通らず、
逆に8000点の放銃をしてしまいました……。

やはり、アガり損ねた手牌で押すべきではないですね…。

オーラスも挽回出来ず、
結果、3着で終了してしまいました…。

ひどいミスです。


やはり、あの2は鉄板で鳴くべきでしたね……。

自分の手に目がくらんで、ポンの発声が出せずにいました。

あの2が拾えていれば、
まだ勝ちの目はあったかもしれません。

鳴く前から何を鳴くか決めておかないと、
いざという時に声が出せませんね……。

実戦ならまだしも、
天鳳なので、鳴く時に猶予があるはずなのに
それを見逃してしまうとは……。

まだまだ、甘いです。



さて、今回は不調な回で、
結果-70ポイントで終局。

三段になったばかりだというのに、
不穏な空気です。

次回は、プラスで終われるよう
頑張りたいと思います。
プロフィール

押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎ともうします。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、よかったら見てください。
目標は、四段R1800で特上卓に行くことです。

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