天鳳やってます (38)

です。

今回も、天鳳で10回打ちました。

今回の成績は……
(2),(4),(3),(3),(2),(3),(3),(2),(1),(1)と
3着が多い成績でした。

ですが、ラスが1回だけなので
まあまあな成績になっております。


通算成績は以下のとおりです。
  二段 710/ 800pt R1632
1位率 .227 対戦数   400  和了率.224
2位率 .275 平均得点 -0.88 放銃率.172
3位率 .262 平均順位  2.50 副露率.321
4位率 .235           立直率.205
飛び率 .015

さて、今回は無理に急いだこの局面を紹介します。


東2局、25000点持ちの親。

前局に2000点のアガりが出ただけで、
ほぼ場は動いていません。

そこに、親を持ってきました。

この親で一アガりして、勢いをつけたいところです。

こんな配牌が来ました。


無題1


一面子と頭が一つあり、悪くない配牌です。

これなら、すんなりと平和の形になりそうです。

ひとまず、ツモの様子を見たいと思います。



無題2


6巡目になり、こんな形の手になりました。

6,9、ドラの(1)などをツモり、
順調に手が進んでいっています。

そして、この(5)ツモで早くも一向聴です。

早さは申し分ないのですが、
6と西で対子が二つもあるのが気になります。

どちらかを先に引いてくれば、
両面リーチになり問題ないのですが……。

とりあえず、六萬切りです。



無題3


しかし、一向に有効牌を引かず
ムダヅモばかりです。

ついには、上家からリーチがかかってきてしまいました。

そこへ、2ツモ。

またムダヅモですが、
さすがにこれをツモ切るわけには行きません。

上家の捨て牌を見ると、
ソーズが1枚も捨ててありません。

ソーズはかなり危険です。

それどころか、
まさかのメンチンリーチまであるかもしれません。

何にせよ、この2は危険です。

仕方ありません。

ここは、西の対子落としで
一時撤退です。

チャンスがあれば攻めに回りたいところですが、
この状況では少々難しそうです。



無題4


しかし、14巡目3をツモりこの形。

回っているうちに、2、3とツモり
こんな形になりました。

これなら、まだテンパイ復活のチャンスがあります。

しかし、実は既に1を捨てており、
23の形はフリテンになっています。

さらに、捨てた六萬に七萬、八萬とかぶり
結果的に、河に二面子もさらしてしまいました。

既にアガっていたという結果です。

無理しない方が良いんじゃないか、という心の声が聞こえますが
聞こえないフリをして一向聴続行です。

1,4ツモに期待したいところです。



無題5jpg


すると、上家が打(4)。

「こっ、ここだ~~!
と、この(4)を勇み足でチー。

フリテンどころか、役無しの形にまでなってしまいましたが
問題ありません。

もはや、この巡目になってしまったら
アガるのは難しいでしょう。

むしろ、ここはフリテン役無しでも
テンパイを取るべきだと判断し、(4)をチーです。

打ち出す2は、対面が5を捨てているので
比較的安全なはずです。

あとは、この局が流局になれば
狙い通りです。

次局にアガりをかけたいと思います。


すると…


無題6


次巡、(8)ツモ。

早いうちから(9)、(7)が捨ててあるので
この辺なら大丈夫だろう、とツモ切ると……



無題6-2


なんと、それがまさかのロン。

見ると、ソーズの形は完成していて
待ちは(5)(8)。

捨て牌に、ビビリすぎてしまいました。

しかしまあ、リーチ平和の2000点なら大したことは……



無題7


「ゲッッ!」

しかし、やりすぎた私に罰を与えるかのごとく
まさかの裏3です。

まいりました。

リーチ平和ドラ3の満貫を食らってしまい、
またたく間にラス目まで落ちてしまいました……。



やはり、やりすぎましたかね……。

親だからという理由で、テンパイ欲しさに急いでしまいました。

鳴かなくとも良かったかもしれませんが、
その場合(8)は上家に流れ、ツモアガリです。

そうなるとツモもつき、ハネ満の親被りですが
他家も被害を被っている分、
まだそちらの方がマシでしたかね……。

二面子ミスった時点で、
素直に降りておくべきでした。

心の声には、素直に従っておくべきですね……。


さて、今回は3着ばかりの成績でしたが
ラスも少なく、+70ポイントで終了となりました。

じわじわと、三段昇格に近づいていっています。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。

天鳳やってます (37)

です。

今回も、天鳳で10回打ちました。

今回の成績は……
(1),(2),(4),(3),(3),(1),(4),(2),(4),(4)と、
ラス4回のひどい成績でした……。

ここ最近成績が良かったのに、
いっきに不調の波が来てしまいました。


通算成績は以下の通りです。
  二段 640/ 800pt R1627
1位率 .228 対戦数   390  和了率.225
2位率 .274 平均得点 -0.90 放銃率.171
3位率 .258 平均順位  2.50 副露率.320
4位率 .238           立直率.207
飛び率 .015


さて、今回はあわよくばを狙って失敗したこの局面を紹介します。


東2局一本場、5000点持ちの南家。

なんと、前局に親の18000を振り込んでしまい、
東2局で既に5000点しかありません。

もう飛び寸前です。

ここは、挽回するためにも
なんとかここで一アガりして
親番を迎えたいところです。


こんな配牌が来ました。

無題1


一面子はありますが、
それ以外の形があまり良くありません。

無理やり高い手を狙うなら下の三色が見えますが、
ここではそんな高い点数はいりません。

ともかく、1000点でもいいから上家の親を流したいところです。


無題2


5巡目、赤5を引き、こんな形になりました。

思ったよりツモが良いみたいで、
既に一向聴です。

真っ直ぐ行くなら(5)切りですが、
残った形がペン七萬、
六萬と8のシャボと形が悪いです。

ここは、アガりやすさを求めて打九萬です。

手をほぐす構えです。



無題3


すると、次順(6)を引きこんな形。

上手く(5)にくっつきました。

真っ直ぐ行くなら、ここで赤5切りですが……。

「先に(4)(7)を引いたら、六萬と8の弱い形になる…。
それに何より……赤を切るのはもったいない!!

と、なんとここで遠回りして打六萬です。

1000点でも良いと言ったのに、ここで欲が出てしまいました。

相変わらず、業が深いです。



無題4


すると、8巡目8を引き、暗刻になりました。

赤5を先に切っていれば、ここでテンパイです。

「や……やっちまった。」

しかし、やってしまったものは仕方ありません。

こうなったら、萬子を処理して
どうにかして赤5にくっつけたいところです。

もう、赤を切るという選択肢は消えてしまっています。

さらに……。


無題5


2巡後、カンチャンになる七萬をツモってしまいました。

これもまた、赤を先に切っていれば
テンパイになっていた牌です。

「や…やっちまった。(2回目)」

既に2回も失敗して、手はボロボロです。

しかし、それでも前に進むしかありません。

前巡に8を引き、4枚目になりましたが
ここではまだカンは出来ません。

テンパイの形になったら、カンをして
リーチをかけたいと思います。



無題6


そして、12巡目この(6)をツモりました。

もう、この形になったら
狙うのは赤5にくっつけての両面リーチです。

打(5)で、(6)を頭に固定します。



無題7


すると……

「な、なんだこりゃ…」

15巡目、(7)を引いてきてしまいました。

(5)を切らなければ、面子になっていました。

その後に(5)をツモ切りしているので、
(5)(5)(6)(6)(7)のリーチが打てていたところです。

ミスの博覧会です。

そして…。


無題8


次順、この三萬を引きました。

手牌にはいらない牌なので、容赦なくツモ切ると……



無題9

「ゲゲッ!」

なんと、対面のダマテンに放銃。

しかも、よく見るとメンホンドラ3という爆手です。

この放銃を食らって、残り5000点しかない私は
あっという間に飛んでしまいました……。


これだけミスしていれば、
放銃するのも当然ですね……。

やはり、赤に執着せず、とっとと切っておくべきでした。

最初の時点で切っておけば、
おそらくアガれていたはずです。

5000点しかないにしても、
まずは一アガリすべきでしたね……。

点数がなくなると、どうもあわよくばを狙ってしまいます。

まだまだですね。


さて、今回は4回のラスを食らってしまい、
結果、-60ポイントで終了となりました。

まだまだ、三段復帰の道は遠そうです。

次回は、トップをとれるよう
頑張りたいと思います。

天鳳やってます (36)

です。

今回も、天鳳で10回打ちました。

今回の成績は、
(2),(2),(4),(1),(3),(2),(4),(2),(1),(1)と、
またも3トップで中々好調な回でした。


通算成績は以下の通りです。
  二段 700/ 800pt R1637
1位率 .228 対戦数   380  和了率.226
2位率 .276 平均得点 -0.70 放銃率.170
3位率 .260 平均順位  2.50 副露率.319
4位率 .234           立直率.211
飛び率 .013


さて、今回は警戒せずに失敗したこの局面を紹介したいと思います。


東3局、30600点持ちの親。

現在、30600点持ちで2着目という状況です。

割りと調子よくここまで来ることが出来ました。

トップ目は、33500点持ちの対面で
その差は2900点。

微差と言っていい点差です。

しかも、親。

これなら、一アガリすれば
簡単に逆転出来そうです。

ここは、なんとしてもアガって
トップ逆転を狙いたいところです。

こんな配牌が来ました。


無題1



配牌から既に二面子一雀頭で、割りと良い配牌です。

これなら、もらったも同然です。

この手をアガって、見事トップを逆転してみせます。



無題2


そして7巡目、(6)を引きこんな形になりました。

順調に育ち、7巡目にして既に絶好の一向聴です。

しかし、打ち出す中はドラ。

ここまで、場に出ていない牌です。

先に5を切れば安全に手を進めますが、
手狭になります。

親ということもあって、多少危険でも
ここは真っ直ぐ行きたいと思います。

打中。


無題3


すると、上家がポン。

悪い方に事が運んでしまいました。

上家は、22300点持ちの3着目。

やや離れてるとはいえ、
ここに振り込んでしまったら
またたく間に3着に落ちてしまいます。

しかし、そんな不安もこの手をアガれば全て解決です。

ドラを鳴かせてしまった以上、
降りずに真っ直ぐ行きたいと思います。


無題4


しかし、一,四,七萬、3,6、(6)、5と
かなり手広い一向聴のはずなのに、まったく手が進みません。

そうこうしている内に、12巡目、この北をツモりました。

さらに、巡目がたち状況は変化しています。

(6)と5が1枚ずつ切られ、
このまま待っていても(6)と5は暗刻になりにくそうです。

ここらが潮時でしょうか。

5を切って、安全牌の北を抱えます。

真っ直ぐ行くと言った途端に作戦変更ですが、
仕方ありません。

これでもまだ、だいぶ手広いはずです。

このまま一、四、七と3,6に期待です。


無題5


しかし、それから4巡たっても
まったく手が進みません。

とうとう、16巡目まで来てしまいました。

あれだけ早そうだったのに、テンパることさえ出来ません。

もう、こうなったら鳴いてでもテンパイは取りたい心境です。

そこへ、發を引きました。

發を切っても、北を切っても安全牌なので
どちらでも同じなのですが、
とりあえず北切り。

すると……


無題6


「えっ!?」

なんと、ドラを鳴いた上家からのまさかのロンの発声。

今までそんなそぶりを見せていなかったのに、
いきなりの放銃です。

まったくの無警戒でした。

しかも、中混一色ドラ3の跳満。

この跳満をくらって、結局最後まで3着のまま終了してしまいました……。



まさか、北単騎だったとは……。

2巡前に自分が捨ててあるだけに、予想外です。

その時点ではまだ張っていなかったのですが、
この巡目になって、北を引いてきたようです。

うまいことやられてしまいました。

やはり、手をスリムにせずに
真っ直ぐ行くべきでしたかね……。

そうすれば、少なくとも放銃はせずに済みました。

放銃を避けようとして、
余計にデカい手に放銃してしまうという結果です。

変にうまくやろうとすると、
余計に失敗してしまいますね……。

まだまだ、修行不足です。


さて、今回は割りと成績が良く、
+80ポイントで締めることが出来ました。

なんと、あと+100ポイントほどで
また三段に返り咲きます。

あれほど不調だった三段のときが嘘みたいです。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。
プロフィール

押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎ともうします。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、よかったら見てください。
目標は、四段R1800で特上卓に行くことです。

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