天鳳やってます (43)

です。

今回も、天鳳で10回東風戦を打ちました。

今回の成績は……
(3),(4),(4),(1),(1),(1),(2),(3),(2),(4)と、
ラスが多めの微妙な成績でした……。

3連勝したものの、その後の成績が振るわず
結果的にほぼプラマイゼロです。


通算成績は以下の通りです。
  三段 510/ 1200pt R1643
1位率 .226 対戦数   450  和了率.226
2位率 .280 平均得点 -0.84 放銃率.171
3位率 .257 平均順位  2.50 副露率.318
4位率 .235           立直率.202
飛び率 .017


さて、今回は攻めすぎて失敗したこの局面を紹介します。

東3局、22000点持ちの北家。

現在、3着目の22000点持ちです。

トップ目は33200点持ちで、その差は11200点差。

親がなくなったとはいえ、
決して逆転出来ない点差ではありません。

少ない点数でも、ここはアガりに行きたいところです。

こんな配牌が来ました。

無題1



一面子もないですが、
配牌からいきなり役牌が2つの仕掛けやすい形です。

こうなったら、もう……


無題2



さっそく、ポン!

1巡目から仕掛けに行きます。

打五萬で、チャンタ含みの形に寄せたいと思います。

これならば、打点も期待出来ます。


無題3


さらに次巡、2もチーです。

2巡目にして早くも二副露で、他家にプレッシャーをかけます。

まるでソーズの染め手のような捨て牌ですが、
ここはそこまでの手はいりません。

(1)も發も、出たら即鳴きたいと思います。


無題4



すると、3巡目に下家がチー。

捨て牌を見ると、
どうやら下家は本物の染め手のようです。

望むところです。

下家がアガるよりも前に、
この手で親のチャンス手をつぶしたいと思います。



無題5



すると、9巡目対面から發が出ます。

もちろん、ポン。

これでようやく一向聴ですが、
ツモがきかず、手は全く進まないままです。

このままだと、最悪裸単騎まで行くかもしれません。

とりあえず、打9。



無題6


すると、これを下家がポン。

かなり危なくなってきました。

まだソーズが出ていないので、
テンパイしていないかもしれませんが
かなり危険な匂いが漂います。

そして……


無題7


同順、5もポン。

むちゃくちゃ危なくなってきました。

危険な匂いしかしません。

さすがに、これでテンパイでしょうか。

ソーズは切りたくないところですが、
一向聴のまま全く手が進まないので、
若干焦っているところです。



無題8


すると、11巡目この4枚目の發を引きました。

本来ならば、降りても良いところなのですが、
ここでもまだ攻めの姿勢を崩しません。

力強く、カン!



無題9

そして、リンシャンからこの6を持ってきてしまいました。

下家の超危険牌です。

本来なら、抑えたほうが良いのはわかっているのですが……。

「カンした以上……
いったれーーー!!」
と、超強気にツモ切りです。

すると、しばらく間が空きます。

さすがに、やっちまったかと思っていると…


無題10



なんと、まだ張っていなく、
これをチー!

まさかの裸単騎です。

自分が裸単騎になるよりも先に
下家が裸単騎になってしまいました。

空中戦の激しい攻め合いです。




無題11


そして、14順目、この7ツモ。

またもソーズのツモです。

一体、下家はどこで待っているのでしょうか。

気になるのは、新ドラの2を切っていることです。

手が高くなる2を捨ててでも、
アガりやすい単騎ということでしょうか。

何待ちか考えても、
全く答えが出ません。

お解りの通り、もうとっくに自制が効かなくなっております。

バランスを崩すと、
なんでもかんでも突っ込んでしまう私。

「何待ちかわからんし、
これぐらい、行っちゃえ!」
とツモ切ると……。


無題12


ものの見事に7単騎に振り込んでしまい、
あえなく親のハネ満を食らってしまいました……。

振り込もうとしても、逆に難しいぐらいの放銃です。

こんなひどい放銃をしてしまっては
挽回できるわけもなく、
このままラスで終わってしまいました……。


いつにもまして、ひどい放銃ですね……。

手にならない内に、早く降りておくべきでした。

どうも、攻めのバランスがおかしくなっているようです。

しかも、今見ると新ドラも何も関係なく、
2は場に三枚見えていて、カラテンです。

選ぶまでもなく、7単騎にするしかなかったようですが
それすら気づかないほどバランスが崩れてしまっています。

降りるべきなのはわかっているのですが、
気がつくと勝手にマウスを押してしまうので
余計にタチが悪いです。

この悪癖をなんとかしないと、
四段昇格はまだまだ遠そうですね…。


さて、今回はあまり調子が芳しく無く、
結果-10という微妙な成績で終わってしまいました。

次回こそ、プラスで終われるよう頑張りたいと思います。

天鳳やってます (42)

です。

今回も、天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は、
(4),(2),(2),(1),(4),(2),(4),(1),(4),(3)と、
ラスと2着ばかりの微妙な成績でした……。

どうも、いまいち波に乗れていません。


通算成績は以下の通りです。
  三段 520/ 1200pt R1641
1位率 .225 対戦数   440  和了率.225
2位率 .281 平均得点 -0.86 放銃率.170
3位率 .259 平均順位  2.50 副露率.317
4位率 .234           立直率.202
飛び率 .018

さて、今回は油断して失敗したこの局面を紹介します。

東3局、27700点持ちの北家。

親番で軽くアガり、この持ち点です。

私は27700点の2着目で、
トップが29700点持ち。

ラスも20300点持ちと、平たい状況です。

2着目とはいえ、安心は出来ません。

誰かが一アガりしたら、
それで着順が変わってしまいます。

東3局ですが、ここで勝負をかけたいところです。

こんな配牌が来ました。


無題1

一面子もなく、対子だらけの
ゴツゴツした手牌です。

しかし、ピンズが8枚と多めに入っております。

こうなったら、もう……


無題2


お得意のホンイツ染めで、
一気に勝負を決めたいと思います。

手牌にある萬子、索子を払って
5巡目、(8)をツモりこんな形になりました。

5巡目でこれなら、期待が出来ます。

打五萬。

門前で行けばハネ満ですが、
ここは門前にはこだわりません。

鳴ける牌が出たら、鳴いて手を進めようとおもいます。

すると……。

無題3


切った五萬を下家がチー、
さらに8巡目に白もポンです。

見ると、下家の捨て牌も
何やらきな臭そうな匂いです。

萬子のホンイツでしょうか。

下家も、ここで勝負をかけてきたようです。

張っているのかはわかりませんが、
注意したいところです。


無題4

すると、ポンの直後に対面がリーチ。

一気に場が急転してきました。

しかし、リーチ宣言牌が(3)。

もちろん、ポンです。



無題5



ポンしたのはいいのですが、
まだ手牌は三向聴。

対して、親の二副露と
対面のリーチがかかっており、
かなり分が悪そうな勝負です。

どうしたものかと思っていると……。



無題6


11順目、この(9)を引きました。

まさかの4枚目の(9)ツモです。

かなり手牌がゴツゴツしてきましたが、
さすがにここでカンするわけには行きません。

攻めるにしても、
せめて一向聴ぐらいになってから
カンしたいと思います。

しかし……

無題7


攻めたい気持ちとは裏腹に、
次巡、この赤五萬を引いてきてしまいました。

さすがに、これは切るわけには行きません。

対面のリーチと、
下家の染めに向かって
この赤五萬は超危険牌です。

とりあえず、南切りで
五萬を抑え込む作戦です。

しかし、この五萬を抑えていたら
ほとんどアガり目がありません。

せめて、五萬が対子になってくれれば、
まだトイトイが狙えるのですが……。


無題8


しかし、そんな都合の良いことも起きず、
14巡目にこの六萬を引いてきてしまいました。

立て続けに、危険牌のツモです。

対面には六萬は中スジですが、
下家には相変わらず危険で、
ツモ切りするわけには行きません。

仕方ありません。

ここは、もうアガるのを諦めて
ベタオリです。

せっかくの好手ですが、
ここで無理に行って放銃することは
絶対に避けたいところです。

ゴツゴツした手牌なので降りづらいですが、
こうなったら(3)の壁を利用して打(1)です。

これならば、手牌の中でまだ安全なはずです。

と、思っていると……


無題9


「えっ!?」

なんと、その(1)がダイレクトに対面に放銃。

見ると、(1)と中のシャボです。

壁などそもそも関係なく、
シャボ待ちだったのですね……。

リーチドラドラで、符ハネして6400点の放銃です。

この放銃を食らった私は、
その後も放銃してしまい、
そのままラスで終了してしまいました……。

油断して、またやってしまいました。


下手に壁を気にして、
安全そうな牌を打って放銃という最悪の結果です。

降りるならば、せめてここは
より安全な打(9)でしたかね……。

これならば、手に4枚あるので
少なくともシャボや単騎待ちの可能性はありませんでした。


そもそも、二副露とリーチがかかっているのに
こんな手牌で鳴くなという話ですね……。

無理に攻めず、安牌として使用すべきでした。

降り方も半端ですが、攻め方も中途半端ですね…。

まだまだ、修行不足です。


さて、今回はラスを多くとってしまい、
結果-90ポイントで終局。

じわじわと、ポイントを減らしてしまっています。

次回こそ、プラスになるよう
頑張りたいと思います。

天鳳やってます (41)

です。

今回も、天鳳で10回打ちました。

今回の成績は……
(2),(2),(4),(1),(2),(2),(2),(3),(4),(3)と、
2着ばっかりの中途半端な成績でした……。

トップも少ないため、結果的にマイナスの成績です。


通算成績は以下の通りです。
  三段 610/ 1200pt R1648
1位率 .225 対戦数   430  和了率.225
2位率 .281 平均得点 -0.75 放銃率.170
3位率 .262 平均順位  2.49 副露率.317
4位率 .230           立直率.202
飛び率 .018


さて、今回は切り遅れて失敗したこの局面を紹介します。

東2局一本場、22600点持ちの南家。

まだ始まったばかりの東2局ですが、
東1局に親がマンガンをアガり、
41200点持ちの大トップ目です。

対して、下家は9700点。

私は22600点持ちの3着目という状況です。

ここは、下家を飛ばさないように
隙あらばトップを目指したいところです。

こんな配牌が来ました。


無題1


既に二面子とドラが2つあり、
なかなかの好配牌です。

これなら、楽に満貫、ハネ満の手を狙えそうです。

ひとまず、この手をモノにして親を迎えたいところです。


無題2


すると、3巡目にさっそく上家が2をポン。

捨て牌から見ても、ソーズのホンイツ一直線で来ています。

ドラがソーズなだけに、注意が必要です。

そこへ、私はこの赤5をツモりました。

これで一盃口の形になり、かなり手が高くなりました。

ここが入ったら、もうもらったも同然です。

とりあえず、タンヤオを狙って
一、二落とし。

さらに手を高くする構えです。

すると……


無題3

まったく手が進まず、
9巡目この8をツモりました。

早く不要牌の7を切りたかったのですが、
1を立て続けに3枚も引いてきてしまい、
切り遅れてしまった形です。

既にテンパイできていた形ですが、
仕方ありません。

こうなったら、ソーズを抑えて
78の周りを引きたいところですが、
ソーズが場に高く、ここで面子を作るのは難しそうです。

仕方なく、8をツモ切り。


無題4


すると、この8を上家がポン。

やってしまいました。

さらに、続けて対面が中をポン。

甘い8のせいで、
またたく間に場が動いてしまいました。


無題5


そして、次巡この三萬をツモ。

一、二を残していれば
既に面子になっていた牌で、
捨て牌も合わせたらアガっていたという結果です。

かなり悪い予感がするツモですが、
手がまだ上を向いているため、
降りるつもりはありません。

上家は既に二副露しており、
7はかなり危険ですが、
ここは、多少危険でも、目をつぶって7を強打です。


無題6


7はなんとか通りましたが、
同順、下家からリーチがかかってきてしまいました。

降りたくはないのですが、
少々困るリーチです。

下家はラス目で、
もしここに満貫でも放銃してしまったら
その瞬間に私はラス目です。

せめて、当たり牌を持ってこないよう
祈るばかりです。

無題7


すると、次巡九萬ツモ。

三萬を切れば手広い一向聴になりますが
あのリーチに三萬はかなり危険です。

一発で打ってしまったら、
それこそ満貫の可能性が高まります。

仕方ありません。

ここは、多少手を狭くしてでも、
九萬のツモ切りです。

九萬も通ってない牌ですが、
まだ三萬よりかは安全…なはずです。

すると……


無題8


「きたーーーっ!」

次巡、ついにテンパイとなる八萬をツモりました。

しかも、場に安いピンズ待ちになる
最高のテンパイです。

もたもたしてる間に、
(5)(8)は5枚も切られてしまっていますが、
これだけピンズが大安売りされている状況なら
関係ありません。

必ず、山に残っているはずです。(多分。)

この手で、勝負を決めてやるぜ!と勢いよくリーチをかけると……


無題9


「えっ!?」

なんと、まったくノーケアだった対面に放銃。

しかも、よく見ると萬子のホンイツで、
一通の形まであるではありませんか。

さらによく見ると、対面の捨て牌は
どう見ても萬子のホンイツです。

リーチと上家に気を取られすぎて、
対面のことをすっかり忘れてしまいました……。

ひどい放銃ですね……。


今見ると、対面がテンパイしたのは
私が九萬をツモ切ったあと。

放銃など考えず、真っ直ぐ三萬を切っていれば
当たらずにすみましたね……。

しかも、下家のリーチは
3,6の平和。

三萬は、当たり牌ではありませんでした。

結果的に、
放銃を恐れて放銃してしまうというヘタレぶりです。

7も押したんだから、
三萬も迷いなく押すべきでしたね……。

まだまだ、気合が足りてません。



さて、今回は2着ばかりの成績で、
結果的にマイナス10ポイントで終局。

三段に昇格してから、まだほとんど成績が変動していません。

次回こそ、プラスで終われるよう
頑張りたいと思います。
プロフィール

押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎ともうします。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、よかったら見てください。
目標は、四段R1800で特上卓に行くことです。

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