天鳳やってます (35)

です。

今回も、天鳳で10回東風戦を打ちました。

今回の成績は……
(3),(1),(1),(1),(4),(4),(2),(2),(3),(2)と、
まあまあな成績でした。

前半の3連勝がきき、悪くない結果です。


通算成績は以下の通りです。
  二段 620/ 800pt R1622
1位率 .227 対戦数   370  和了率.224
2位率 .272 平均得点 -1.00 放銃率.172
3位率 .264 平均順位  2.50 副露率.315
4位率 .235           立直率.210
飛び率 .013

さて、今回はチャンス手を棒に振った
この局面を紹介したいと思います。

東4局一本場、30000点持ちの西家。

オーラスで30000点持っていますが、
まだ2着目です。

トップ目は、上家で37300点持ち。

満貫をアガれば、トップを逆転出来る点差です。

ここは、なんとしてでも満貫をアガりたいところです。

こんな配牌が来ました。


無題1


なんと、配牌で赤二つと役牌の西の暗刻。

既に、三役確保です。

これにリーチを絡めれば、満貫です。

これなら、期待出来る配牌です。



無題2


すると、5巡目に(7)を引き、こんな形になりました。

既にターツオーバー気味ですが、
これで567の三色の目が見えました。

これなら、最悪鳴いて満貫を狙うことも出来ます。

とりあえず、打2です。



無題3


すると次順、上家がチー。

トップ目ですが、凄いところから仕掛けてきます。

役牌の後付けでしょうか。

何にせよ、この序盤から仕掛けてきたということは
それだけ早い手ということでしょう。

注意が必要です。

そこへ、対面がリーチ。

まずいところからリーチがかかってしまいました。

対面は、11200点持ちのラス目ですが親です。

ここに放銃して、勢いづいてしまったら
トップどころかラスにまで落ちてしまいそうです。



無題4


そこへ、この5を引きました。

真っ直ぐ行きたいところですが、
さすがにあの捨牌ではソーズを捨てるのは不気味です。

仕方ありません。

ここは、少々回って(9)の対子落としです。

ただし、完全に降りたわけではありません。

少しでも行けそうな気配があれば、
真っ直ぐ攻めたいと思います。



無題5


すると、次順上家が(2)をチーして、打六萬。

これで、さすがにテンパイでしょうか。

ならば、私も黙っているわけにも行きません。

私も鳴き合戦に参加したいと思います。

チーして、打(9)。

真っ直ぐ行くなら打6ですが、
親のリーチに怖い上、
先にカン(8)を引いてしまったら2000点です。

ここは、目先の手広さよりも、
確実な打点を取りに行きます。

すると…



無題6


10巡目、上家がなんと暗槓。

親のリーチがかかっているのに、かなり大胆です。

それほど、アガれる自信があるということでしょうか。

そこへ、私は(5)を引きました。

カンによって新たに(7)がドラになりましたが、
この(7)を切れば、3900の一向聴です。

三色とはなりませんでしたが、
3900なら、上家に直撃なら逆転です。

ここらへんが、妥協のしどころでしょうか。

打(7)で、一向聴にとります。



無題7



すると、対面が打西。

「ここだ~~!」
と、すかさずカン!



無題8



考えるより先に、ボタンを押してしまいました。

親のリーチがかかっているのに、人のことを言えません。

しかし、まるっきり勝算なしのカンでもありません。

このカンでドラが一つでも増えれば、
逆転の8000点です。

ドラが増えなくとも、
カンをすれば5200点(のはず)で、ツモれば逆転です。

あとは、このリンシャン牌でテンパイするだけです。

しかし…



無題9


リンシャンからツモってきたのは、發。

違~~~う!とノータイムでツモ切ると……



無題10

「あっ…!」

なんと、この發が上家に放銃。

役牌のバックだということをすっかり忘れ、
ノータイムで唯一残っている役牌を打ってしまいました……。

毎回、あと一歩のところで、詰めが甘いです。

結局、私は逆転出来ないまま2着で終了となってしまいました…。



やはり、西の大明槓はやりすぎでしたかね……。

これがまだ上家への放銃だったから良かったものの、
親リーへの放銃となってしまったら最悪でした。

しかも、引いてきた發は降りていても
どうしようもない牌です。

カンをした時点で、ほとんど詰みの状態でしたね……。

皆さんも、カンをする時は気をつけてくださいね。



さて、今回は結局+70ポイントという成績で終わり、
ややプラスで終われることが出来ました。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。

天鳳やってます (34)

です。

今回も、天鳳で10回ほど打ちました。

今回の成績は………
(2),(1),(3),(3),(4),(3),(2),(1),(2),(1)と、
トップ3回、2着3回と
まあまあな回でした。

調子は悪くないようです。


通算成績は以下の通りです。
  二段 550/ 800pt R1606
1位率 .225 対戦数   360  和了率.223
2位率 .272 平均得点 -1.16 放銃率.172
3位率 .266 平均順位  2.51 副露率.313
4位率 .236           立直率.209
飛び率 .013

さて、今回は油断して失敗したこの局面を紹介したいと思います。

東4局3本場、41200点の北家。

現在、オーラスで2着目に15000点の差をつけ
大トップ目です。

もう、よっぽどのことが無い限りトップ安泰です。

このオーラスも、サッとアガって勝負を決めたいと思います。

こんな配牌が来ました。

無題1

好調な状態を後押しするかのように、
役牌の東が暗刻です。

これはもう、アガれと言っているようなものです。

このまま突っ切ってみせますよ~。


無題2


そして8巡目、こんな形になりました。

思ったより時間はかかりましたが、
それなりに形になってきました。

そこへ、北ツモ。

何も考えずに、ツモ切ると……


無題3


下家がポン。

さらに…


無題4


続けて、対面がリーチをかけてきました。

ポンをきっかけに、場が激しく動いています。

少々困りました。

リーチにも打ちたくないところですが、
下家のポンも気になります。

下家は親で、北はオタ風。

何をやっているかはわかりませんが、注意が必要です。

無題5


さらに、続けて南をポン、
そして打赤(5)です。

リーチに向かって、かなり危ない牌を打っています。

下家も、相当な勝負手ということでしょうか。

しかし、下家は東家で、北と南では役がありません。

さらに、場に中と白が2枚ずつ切れ、
こちらの手に東が3枚あります。

残る役牌は發のみで、
發の役牌仕掛けかと思っていると……


無題6


次順、対面が打發。

これで、發も場に2枚切れです。

ますます、何をやっているかわからなくなってしまいました。

赤を捨ててあるので、ピンズの混一色でもなさそうです。

残る役は、トイトイぐらいでしょうか。

警戒したいのですが、正体がわからないため
不気味です。

そこに、私は6を引き、ようやく一向聴になりました。

2か4が入れば、両面のテンパイです。

しかも、その両方がリーチの捨て牌にあります。

こうなったら、真っ直ぐ行くぞ!と考えていると……


無題7


次順、この(1)を引きました。

これも、リーチの安牌です。

これなら大丈夫だろうと、(1)をツモ切ると……

無題8


「ギャッ!!」

なんと、下家の親に撃沈。

しかも、よく見るとピンズのトイトイではありませんか。

あれだけピンズを捨てていたのは、
既に材料が揃っていたからなのですね……。

予想外の混一色にやられ、
見事逆転負けしてしまいました……。



やはり、押さずに大人しく降りておくべきでしたかね……。

ここで警戒すべきは、子のリーチではなく、
親の仕掛けでした。

最悪、リーチに振り込んでも
倍満でなければトップのままです。

リーチの安牌を切るより、
むしろ、親の現物を切るべきでしたね……。

しかも、よく見ると対面のリーチは
(7)と7のシャボで、振り込んでも2600です。

リーチに翻弄されて、警戒すべき相手を間違えてしまいました…。

まだまだ、状況判断がなっておりません。



さて、今回はラスも少なく、
結果、+110ポイントという好成績で終われることが出来ました。

久々に100ポイント越えです。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。

天鳳やってます (33)

です。

今回も、天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は、
(3),(1),(2),(3),(3),(2),(1),(2),(4),(4)と、
またも半端な成績でした……。

途中まではラスなしで好調でしたが、
最後の二連続ラスでだいぶ凹んでしまいました。


通算成績は以下の通りです。
  二段 440/ 800pt R1585
1位率 .222 対戦数   350  和了率.222
2位率 .271 平均得点 -1.34 放銃率.174
3位率 .265 平均順位  2.52 副露率.312
4位率 .240           立直率.211
飛び率 .014

さて、今回は攻めすぎて失敗したこの局面を紹介します。

南1局、26400点持ちの西家。

東風戦ですが、オーラスになっても
誰も3万点を超えず、サドンデスで南1局に突入しました。

トップ目は、同着1位の28500点持ち。

私は、3着目という状況です。

3万点を超えれば即終了なので、
3900をアガればトップ終了です。

このオーラスは、あまりうかうかしていられません。

トップ目も2000点をアガればトップ終了なので、
出来る限り早くアガりたいところです。


こんな配牌が来ました。

無題1


正直あまり良くない配牌ですが、
こんな手でも、目標の3900の手を何とか作りたいと思います。

とりあえず、ツモにまかせて様子見です。


無題2


8巡目、5を引きこんな手牌になりました。

ようやくそれなりの形になってきましたが、
だいぶ時間がかかってしまいました。

とりあえず、ペンチャン落としで一、二落としです。



無題3


すると、11巡目この3を引きました。

これでようやく一向聴になりましたが、
北は既に2枚切れで、(2)は場に2枚切れです。

上手く(1)か(2)が入れば両面のテンパイですが、
先に三、六を引いてしまったら
かなり判断に困る一向聴になってしまいました。

どうにかならないかと思っていると……


無題4

次順、(4)を引きこんな形になりました。

絶好のツモです。

これで、どこを引いても両面になる
最高の形になりました。

上手く三か(5)を引けば、
高め三色の形にもなりますが
この状況ではそこまでの点数はいりません。

リーチをかけて、3900点で十分です。

とりあえず、周りへの安全も考慮して
北の対子落としです。

すると…


無題5


13巡目、上家がチー。


無題6


さらに、次順対面もチーです。

またたく間に状況が変化していきます。

この終盤でチーをしてきたということは、
二人共テンパイでしょうか。

いよいよ、まずい状況になってきました。

私の手は、ドラ受けの九萬が増えただけで、
ほとんど変化していません。

早くテンパイしろ!と思っていると……


無題7

15巡目、この(1)を引きました。

本来ならば、ツモ切りか九萬切りで良いところなのですが、
数巡の間に状況は変化しています。

既に(2)は4枚切れていて、(5)も3枚切れ。

私の手の(3)(4)の両面ターツは、ほとんど死に目です。

こうなったら、もうこの両面にほとんど価値はありません。

(4)切りで、両面を落とします。

この状況になっても、
まだ私はアガりを捨てておりません。

(3)か九を引いたら、このままリーチしたいと思います。

すると……

無題8



次順、なんと4枚目の(1)ツモ。

予想外の牌で、戸惑ってしまいました。

一応暗槓という手もあるのですが、
まだテンパイもしていない状態での槓はやはり不利です。

それよりも、この状況で親に降るのはなんとか避けたいところです。

親は、対面でラス目の16600点持ち。

他家にアガられるだけなら3着になるだけですみますが、
この親にアガられてしまったら
最悪私がラスになってしまうかもしれません。

降りるのならば(1)を4枚切るという手もあるのですが、
ここでもまだ、攻めの姿勢を貫いています。

しかし、この(3)はまだ大丈夫でしょう。

上家が(6)を鳴いているため、
親の(3)(6)待ちはありえません。

(2)も4枚切れなので、(2)(4)のカンチャンの形もありません。

かなり余裕を持って(3)を切ると……


無題9


「ゲッ!」

なんと、読みなどまったくお構いなしに(3)で放銃です。

浅はかな読みを笑うかのごとく、
シャボ待ちで粉砕されてしまいました。

しかも、良く見るとドラの八萬とのシャボ。

一番振ってはいけないところに、
親のタンヤオドラ3の11600点を放銃してしまいました……。


忘れていました。

両面もカンチャンもなくとも、
シャボ待ちという存在がありましたね……。

ここまでピンズが捨てられているのに、
(3)がほとんどないことに気づいて、
シャボ待ちをケアするべきでしたね……。

しかも、今見ると
私以外全員テンパイという形です。

なのに、この巡目でテンパイすらしていない形で無理にいったら 
放銃もしてしまいますね……。

やはり、(1)の4枚切りで降りておくべきでした。

二段になっても、攻めっ気はいつもどおりですね……。

このままだと、三段再昇段の道は遠そうです。

さすがに、初段にまで落ちないですよ。……多分。




さて、今回は最後の連続ラスが響き、
結局+40ポイントという結果で終わりました。

三段に昇格するためには、まだまだポイントが足りません。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。
プロフィール

押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎ともうします。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、よかったら見てください。
目標は、四段R1800で特上卓に行くことです。

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