天鳳やってます (28)

です。

今回も、天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は、
(2),(1),(2),(4),(3),(1),(4),(3),(1),(4)と、
またも中途半端な成績でした……。

どうも勝ちきれない成績が続いてしまっています。

通算成績は以下の通りです。

  三段 150/ 1200pt R1619
1位率 .236 対戦数   300  和了率.225
2位率 .273 平均得点 -0.26 放銃率.170
3位率 .246 平均順位  2.49 副露率.301
4位率 .243           立直率.220
飛び率 .010


さて、今回は中途半端に攻めてしまったこの局面を紹介します。

東4局一本場、32400点持ちの南家。

ここまで順調に来て、
オーラスで32400点のトップ目です。

2着目とは6700点離れており、
僅差といえば僅差ですが、少々離れています。

ここは、他家が手作りしている間に、
1000点、2000点の手で軽くアガりたいところです。

5巡目、こんな形になりました。


無題

急所の3を引き、これで早くも一向聴になりました。

どうやら、好調の流れを引き継いでいるようです。

サクっと(2)が入れば平和の聴牌ですが、
もし先に6,9が入っても
(1)切りをして一向聴に戻せば、
萬子の周りでさらに平和が狙える形になります。

どちらにしても、完璧な形です。

このままアガりきってみせますよ~。


無題1

しかし、8巡目、ドラの(5)ツモ。

予定と違うツモが来ました。

こうなると、少々迷います。

四萬を切ればリャンカン形の残る一向聴ですが、
先に6,9を引けばカンチャンの聴牌になってしまいます。

まだ6を引けばカン(4)待ちでタンヤオになりますが、
9なんかを引いたらひどいことになります。

かといって、(1)か(5)を切ると
(2),(4)を引いた時のロスを挽回できません。

ここは、大人しく四萬を切ってリャンカン形の一向聴に構えます。

もし9を引いたら、それはその時考えることにしましょう。

すると……

無題2

考える間もなく、
9巡目に対面からリーチがかかってしまいました。

思ったより早いリーチが来てしまい、困りました。

リーチをかけた対面は2着目で、
5200以上の放銃をすれば、逆転されてしまいます。

しかし、降りていても
対面の手が満貫以上あれば、出アガりでも逆転です。

降りていれば2着は安泰ですが、
トップを狙う気持ちで少々攻めたいところです。


無題3

すると、11巡目赤ドラの(5)ツモ。

高い手はいらないオーラスなのですが、
ここに来てドラが重なってしまいました。

いくらなんでも、これは切れません。

リーチの現物の(1)を切って、手を回します。

この形でも一応一向聴は維持していますが、
余計に困る形になってしまいました。

リーチのあの捨て牌では、ドラも(3)も切り辛く、
半分降りのような状況です。

どうしたものかと思っていると…。

無題4


なんと、14巡目
さらに(5)を引き、ドラが暗刻になってしまいました。

降りようかと思っているところに
変なところを引き、聴牌してしまいました。

しかも、点数はいらないといっているのに、まさかのドラ暗刻です。

しかし、逆に言えば
これで対面の手にはドラがないということがわかりました。

おそらく、満貫以下の手でしょう。

そうと分かれば、無理に攻めずに降りておいた方が良いのですが、
恐ろしいことに、(5)が壁になったおかげで
(3)は比較的安全な牌です。

「このぐらいなら、押してみるか…。」
と欲を出して(3)を切ると…。


無題5


「ゲッ!」

なんと、打ち出した(3)がアタリです。

(5)が絡まない(2)(4)のカン(3)待ちで、
ドラが暗刻でも待ちは関係なかったようです。

予想通りに満貫以下の手ですが、
リーチタンヤオ一盃口で、ピッタリ5200点です。

オーラストップ目なのに、
わざわざ逆転される放銃をしてしまいました…。



やはり、変に下心を出すと、
ひどいことになりますね…。

素直に降りていれば、おそらくトップで終われていたでしょう。

どうも、最近こういうトップを逃す局面が多く、
ひどい結果が続いております。

今見ると、私の待ちの6,9は
場には3枚、対面と下家の手に6が3枚あり、
残りは9が2枚のみという薄い状況でした……。

押したくなる聴牌ですが、
たとえ通っても、アガり目はほとんどなかったという結果ですね…。

しかも、実はこの期に及んで
下心丸出しのダマテン選択をしていました。

タンヤオにならない9がある以上、
アガり切るのならリーチをかければ良いのですが
攻めたいのか、守りたいのか
どっちつかずの闘牌です。

迷いながら前に出ると、ロクな目に合いませんね……。

このような闘牌をしているようでは、まだまだです。



さて、今回も全体的に調子が悪く、
-10ポイントで終局となりました。

まだ二段降格とはなりませんでしたが、
ジワジワ降格へのカウントダウンが近づいていっています。

次回こそ、プラスで終われるよう頑張りたいと思います。

天鳳やってます (27)

です。

今回も、天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は……
(4),(3),(1),(4),(4),(4),(1),(3),(3),(2)と
またもラスだらけの成績でした……。

不調街道まっしぐらです。


通算成績は以下の通りです。

  三段 160/ 1200pt R1616
1位率 .234 対戦数   290  和了率.225
2位率 .275 平均得点 -0.36 放銃率.170
3位率 .248 平均順位  2.49 副露率.300
4位率 .241           立直率.220
飛び率 .010

ついにラスが1着よりも多くなってしまい、
二段に降格しそうな勢いです。

ひどい成績になってしまいました。


さて、今回は変な読みをして失敗したこの局面を紹介します。

東4局一本場、33300点持ちの北家。

ここまで好調で進み、
33000点でオーラストップ目です。

後は、このオーラスをサクっとアガればトップで終了です。

見事トップで終了させてみますよ~。


こんな配牌が来ました。



無題



やはり状態は良いのか、既に二面子の好配牌。

残った形も、悪くありません。

これならサクッとアガれそうです。



無題1


しかし、二巡目にいきなり上家が(1)ポン。

捨て牌から見ても、ピンズの混一色か清一色でしょうか。

上家は18600点持ちのラス目。

ここで、大物狙いの一発逆転にかけるようです。

ドラが發だけに、注意が必要です。




無題2



すると、6巡目、(4)をチー。

そして、打發です。

ドラが通るのは良かったのですが、
私の手は、鳴きでツモがずれたのか、
まったく進みません。

配牌からほとんど変わらず、停滞状態です。

困りました。




無題3



すると10巡目、この中を引きました。

場を見ると、中は生牌。

これは、流石に打つわけには行きません。

大人しく、ソーズを打って降りていれば良いのですが……。

「この手をアガりにかけるなら、
ピンズを持っていてはアガれないな。
ここは、ピンズの両面落としだ。」

と、なんとここでピンズの染め手をやっている相手に対して
打(8)です。

真っ直ぐ行くなら中切りなのですが、
攻めたいのか降りたいのかよくわかりません。



無題4



出した(8)を、上家がポン。

そして、この三萬を引きました。

「ちっ、まさか(8)をポンされるとは……。
しかし、この(7)は大丈夫だろう。
上家は、(8)ポンで打(6)。
ピンズの上を処理したからには、もうピンズの上はない。
ズバリ上家の待ちは(2)(5)だ!!

と、珍しくヘンテコな読みをきかせて
両面落としを続行。

打(7)です。

すると……。



無題6


「えっ!?嘘!!」


出した(7)がまさに当たりで、
結果的にピンズの染め手を大助けしてしまいました……。

しかも、キレイな清一色ドラ1で、跳満です。

ということは……



無題5


ラス!

あれだけ点棒があったのに、
なんと百点差でラスになってしまいました……。

相変わらず、ひどい闘牌ですね……。



やはり、珍しく変に読みなどをすると
ロクなことになりませんね……。

(4)を(5)(6)で鳴いても、
まだ手の中に(5)(6)がある可能性は、十分にありました。

しかし、それよりも
素直に降りていれば、少なくともラスはなかったでしょう。

どうも、思考回路が変に捻れていたようです。

手が進まない時点で、
早々に降りるべきでしたね……。

まるでラスになりたい人の打ち方ですが、
大真面目にやっているからなおさらタチが悪いです。

こんなラスをとっているようじゃ、まだまだですね…。


さて、今回も不調の波は続き、
マイナス150ポイントで終局。

二段降格まで、王手になってしまいました。

いよいよ、後がない状態です。

なんとか降格しないよう、
次回も頑張りたいと思います。

天鳳やってます (26)

です。

今回も、天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は、
(3),(3),(4),(2),(3),(2),(4),(4),(1),(2)と、
前回に続き不調な回でした……。

トップはとれず、ラスばかり引かされてしまっています。

通算成績は以下の通りです。
  三段 270/ 1200pt R1645
1位率 .235 対戦数   280  和了率.225
2位率 .282 平均得点 -0.01 放銃率.169
3位率 .246 平均順位  2.48 副露率.301
4位率 .235           立直率.219
飛び率 .010


さて、今回は無意識にやってしまったこの局面を紹介します。

東4局、22500点持ちの親。

ここまで1回もアガらず、少しへこみの3着目です。

トップ目は、32900点持ち。

その差は10400点差で、
オーラスの親なら決して逆転出来ない点差ではありません。

ここは、是が非でもアガりたいところです。


こんな配牌が来ました。

無題


一応一面子はありますが、
それ以外があまり揃っておらず、
やや重たい配牌です。

この手では仕掛けることも難しそうなので、
ツモに期待したいと思います。


無題1

すると、8巡目カンチャンの6を引き、こんな形になりました。

やはり時間がかかってしまいましたが、
ようやくそれらしい形になりました。

とりあえず、ペンチャンの一、二を払って
内側に寄せたいと思います。

打一萬。


無題2


幸いなことに、対面が中をポンしたぐらいで
まだ誰もほとんど動いておりません。

これなら、チャンスがあります。

そして、12巡目、(4)を引いてこの形になりました。

打八萬で、一向聴にとります。

これで、絶好の一向聴になりました。

四七、(3)(6)や六、(4)あたりを引いても絶好のテンパイです。

完璧な一向聴といえるでしょう。

もう、何を引いてもリーチです。



無題3


次順、引いてきた發を上家に鳴かれましたが、
もはや問題ありません。

リーチで、玉砕してやります。


無題4



すると、發のポンが良かったのか
テンパイする牌を引きました。

何を引いてもリーチする気マンマンだったので、
問答無用でリーチ!!



………ん?


無題5


「あっ!!」


そう、聴牌出来る牌といえども、引いた牌は三萬。

リーチの表示が出て、
ほぼ何も考えずリーチのボタンを押してしまいました。

これで、平和も消えてただのリーチドラのみになってしまいました。

世紀の大ポカです。


無題6


しかも、場をよく見ると、
待ちのカン四萬は四枚切れ。

これでアガり目があるならともかく、
場に四枚切れとなると最低のリーチです。


無題7

さらに次順七萬まで引いてきてしまいました。

本来なら、これで(3)(6)待ちのリーチが打てていたところです。

もう、ボロボロです。

しかし、まだ結果はわかりません。

親リーチなので、流局したら一本場で続行です。

この親リーチにビビって、みんなが降りてくれれば……。


無題8


しかし、そんなあわい希望が叶うわけもなく、
終盤、あっさりと上家にツモられ、
終局してしまいました……。

やってしまいました。

他家に振り込んで、ラス目になるよりかはまだマシですかね……?

何にしても、ひどい闘牌です。



「何を引いてもリーチ」という思考が強すぎて、
ひどいリーチを打ってしまいました……。

よく見たら、この手は
五萬引き、(5)引きあたりでも
ひどい聴牌になってしまいますね……。

その場合でも、何も考えずリーチを打っていたかもしれません。

こういうポカをしているようでは、
まだまだ昇段は遠そうですね……。



さて、今回も不調な回で、
-80と、ジリジリ後退していっています。

このままでは、二段に降格してしまいますね……。

次回こそ、トップを取れるよう頑張りたいと思います。
プロフィール

押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎ともうします。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、よかったら見てください。
目標は、四段R1800で特上卓に行くことです。

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