天鳳やってます (25)

です。

今回も、天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は……
(4),(4),(1),(2),(4),(2),(4),(3),(4),(1)と、
ラスが5回の不調な回でした……。

いよいよ、不調の大波が来たようです。


通算成績は以下の通りです。
  三段 350/ 1200pt R1670
1位率 .240 対戦数   270  和了率.227
2位率 .281 平均得点 +0.38 放銃率.165
3位率 .244 平均順位  2.47 副露率.302
4位率 .233           立直率.219
飛び率 .011

さて、今回は大胆に役を狙ったこの局面を紹介します。

東2局、北家で17000点持ち。

前局で8000点を放銃してしまい、ラス目スタートです。

親も流れてしまい、最悪な状況です。

ここから挽回したいところです。


こんな配牌が来ました。

無題


既に七萬の暗刻と
両面ターツが複数あり、悪くない形です。

満貫放銃した後なのに、
思ったより悪くない配牌です。

しかし……。


無題1


1巡目のツモから、あまり嬉しくない1ツモです。

一応一面子は出来ましたが、これを手に加えると
テンパイ出来ても、リーチのみの1300点という
しょっぱい手になりそうです。

仕方ありません。

こうなったら、意地のツモ切りです。

ここは、安い手をアガってもしょうがありません。

意地でも、高い手を狙いたいところです。



無題2


すると5巡目、6を引きこの形になりました。

1を嫌ったおかげで、割りと良い形になってきました。

絶好の形の一向聴です。

真っ直ぐいくなら三萬切りですが、
この形では、9を引いた時にまたもや悲しい手になります。

ここは、三萬の周りに保険をかける3切りです。


無題3


そして次順(4)引き。

(4)も暗刻になり、より盤石な形の一向聴になりました。

こうなれば、迷う必要もなく打三萬です。




無題4


すると、7巡目、なんと赤(5)を引き見事テンパイ。

本来なら、ここで7切りか8切りのリーチをかけても良いのですが……。

「よく見たら、この手は三色か三暗刻の形がある。
こうなったら、そのどちらかになるまでダマテンじゃぁ~!

と、なんとこの期に及んで
強欲なダマテンです。



無題5


そこへ、9巡目に対面が打4。

2600のアガりですが……。

「リーチをかけてもいなのに、
こんな安い手でアガれるか~~~!」
と、ここでも意地の見逃しです。

半ばやけです。

普通なら、こんな見逃しをしてしまった後は
その後の状態が悪くなるものですが…。


無題6


見逃した直後、なんと4枚目の(4)を引きます。

当然、カン!

すると……。


無題7


「こっ、これだ~~~~!!!」

なんと、リンシャンから奇跡の赤五萬ツモ。

高め三色の、五,六待ちです。

数々の欲に耐え、
ようやく完成形になりました。

こうなったら、もう迷う理由がありません。

7を切って、自信満々でリーチです!


そして……


無題8


終局間際、19巡目にド高目の六萬を引き、
見事ツモアガリです!

色々とひどい打ち方をしていたのに、
あの手がなんと倍満にまでなってしまいました。

我ながら、すごいアガり方ですね……。



本来なら2600でアガるべきだったのでしょうが、
強欲狙いがうまい結果になり、倍満和了です。

三人から鳴きが入っているので、
途中で放銃してしまうかと思っていましたが、
どうやらリーチを受けて降り気味に打っていたようです。

それを踏まえても、奇跡的なアガりですね…。

今見ると、五萬も1枚、六萬も1枚のみと
非常に薄い待ちだったようです。

こんなものでもアガれてしまうから、
麻雀は面白いです。

ですが、先生の言うとおり、
こんなアガリをするから
成長しないのかもしれませんね…。



さて、今回はラスを多くとってしまい、
マイナス150ポイントとだいぶ下がってしまいました。

四段どころか、二段降格に到達しそうな勢いです。

Rも大幅に下がってしまい、ついに1600台到達。

とりあえず、目標としては
大トップを1回とるより、なるべくラスを減らすように心がけたいですね…。


次回こそ、プラスになれるよう頑張りたいと思います。

天鳳やってます (24)

です。

今回も、東風戦を10回打ちました。

今回の成績は……
(2),(2),(4),(1),(3),(2),(4),(1),(2),(4)と、
2着、4着が多い半端な成績でした……。

緩やかに成績が減退していっています。


通算成績は以下の通りです。

  三段 500/ 1200pt R1705
1位率 .242 対戦数   260  和了率.230
2位率 .284 平均得点 +0.70 放銃率.166
3位率 .250 平均順位  2.45 副露率.299
4位率 .223           立直率.222
飛び率 .011

さて、今回は見事に騙されたこの局面を紹介します。

東1局25000点持ちで南家。

まだ始まったばかりの東1局です。

起家ではないのでそこまでガツガツ行く必要はありませんが、
出来たらアガりたいところです。

こんな配牌が来ました。

無題

既に一面子と対子が複数あり、
悪くない配牌です。

暗刻系に手が伸びれば高得点も期待できます。


無題1


しかし、4巡目西家からのいきなりのリーチ。

いくらなんでも、早すぎます。

私の手は、九萬の対子をほぐしたところで、
まだ全然進んでいません。

困りました。



無題2

さらに、リーチ宣言牌の4を対面がポン。

続く(7)を上家がチーです。

1巡の間に、目まぐるしく場が動いています。


無題3

次順、さらに対面が西をポン。

まだ始まって間もないのに、三副露です。

もうテンパイしていても何らおかしくありません。


無題4

7巡目、上家も参戦し(2)をチー。

もはや、完全に一人だけ出遅れている状態です。

手が伸びる前に、他家から猛攻撃が来てしまいました。

さすがに、まだ3人が全員テンパイではないと信じたいですが……。


無題5


すると、9巡目この(9)を引きました。

誰にも通っておらず、どう見ても危険な牌です。

仕方ありません。

ここは、潔く降りを選択します。

幸い、対面が四萬を切ってくれたので
これで暗刻落としで降りることが出来ます。

降りる準備はバッチリです。

無題6



さらに、10巡目に上家が白をポン。

これで上家も三副露で、さすがにテンパイでしょうか。

三副露が二人、リーチが一人と
よく見たらすごい場です。

捨て牌を見ると、上家はピンズの染め手で、
対面はソーズの染め手でしょうか。

リーチはよくわかりませんが、
ひとまず、萬子の下側を捨てていれば
三者に対して比較的安全そうです。

まだまだ、こんなところでは放銃しませんよ~。


無題7


四萬の暗刻を落とし切った12巡目、
三萬を引き、こんな形になりました。

やはりピンズ、ソーズは切り辛く、
1枚切れの南も気持ち悪い牌です。

その点、この二、三萬は
場に四萬が4枚切れていて、
だいぶ安全といえるでしょう。

ここは、大人しく二、三萬を落としていけばいいのですが……。


「ん、よく見たら、対面が3を切っているな……。
ここは、とりあえず3を合わせ打ちしておくか…。」

と、何も考えずに3を切ると……。


無題8

「えっ!?」

なんと、ピンズだと思っていた上家がまさかのロン。

今まさに3を引いてきてシャボ待ちにしたようで、
とてつもないタイミングの良さで放銃です。

ソーズは絶対安全だと思っていたのに、
意表を突かれました。

しかも、白のみかと思いきや
ドラと3のシャボで、5800点。

この放銃で動揺してしまったのか、
結局この点差を挽回出来ず、
ラス目のまま終了してしまいました……。

ひどい放銃ですね。


単に場にピンズが高いだけで、
必要以上に怯えてしまいました…。

今見ると、対面は一応染め手ですが、
なんと58待ちのフリテンです。

ここにも振り回されてしまいましたね……。

リーチも変則三面張の五八、(5)待ちで
当たり牌を持っていませんでした。

結果的に、上家の当たり牌しか持っていなかったという結果です。

そこに、わざわざ選んで放銃という
無様な結果でしたね……。

降りるときも、変なことを考えずに
真っ直ぐおりた方が良いようです。



さて、今回も全体的に調子が悪く、
-30ポイントで終局となりました。

毎回、狙ったようにじわりじわりと下がっていっています。

次回こそ、プラスで終われるよう
頑張りたいと思います。

天鳳やってます (23)

です。

今回も、天鳳で10回東風戦を打ちました。

今回の成績は、
(1),(2),(1),(4),(4),(2),(2),(4),(3),(3)と
またも半端な成績で終わってしまいました……。

最初は調子が良かったのに、
後半からボロボロの結果になってしまいました。


通算成績は以下の通りです。
  三段 530/ 1200pt R1711
1位率 .244 対戦数   250  和了率.226
2位率 .280 平均得点 +0.61 放銃率.166
3位率 .256 平均順位  2.45 副露率.297
4位率 .220           立直率.221
飛び率 .012


さて、今回は判断を間違えたこの局面を紹介します。


東2局北家、19000点持ちのラス目。

東1局起家に3000・6000を引かされ
親カブりでラス目になった東2局目です。

微差とはいえ、ラス目なので
ガンガン攻めて失点を挽回したいところです。

こんな配牌が来ました。


無題


一面子もなく、どうも端に寄った配牌です。

789の三色も見えますが、
何にせよ重たい配牌です。

ここは、点棒もないので思い切って
チャンタ系の手に寄せて打ちたいと思います。



無題1


しかし、7巡が過ぎても
ほとんど有効牌を引きません。

それどころか、1、九、(2)など
欲しい有効牌が次々と捨てられてしまっています。

さすがに、これでは厳しいでしょうか……。

とりあえず、まだ希望を残す(3)切りです。



無題2


すると、10巡目ようやく一面子目となる(2)を引きます。 

ひとまずここは、頭を9に固定して、打8です。

しかし、もう場は10巡目。

下家も鳴きを入れているので、
どう見てもこの手では他家のスピードにはかないません。

しかし、ラス目なので降りていても仕方ありません。

どうしたものかと思っていると……



無題3


次順、上家からリーチがかかってしまいました。

しかも、その一発目に引いたのが
赤ドラの(5)。

さすがに、一発目に強打し辛い牌です。

手牌的には、もう降りても良いところなのですが……。

「こんだけ点棒がへこんでて、
降りられるか~~っっ!!」

と、赤(5)を強打です。 

リーチの捨て牌に(2)(3)(6)(7)と捨てられており、
(5)なら大丈夫だろうという判断もありますが、
それ以上に単にヤケクソです。

いつもの病気が出てしまいました。


無題4


すると、強打したのが良かったのか
暗刻の9を引きました。

ようやく、二面子目です。

こうなったら、リーチになんかビビっていられません。

七、八落としで
純チャン狙い続行です。


無題5


すると、13巡目に1が出てチー。

16巡目に、三萬を引いて、ようやく聴牌です。

時間はとてもかかりましたが、(というか遅すぎる)
狙い通りの純チャン三色の聴牌です。

ですが、この聴牌をアガるのは難しそうです。

(9)は既に3枚切られており、
単騎待ちにしてもアガれません。

(8)は2枚切れていますが、
リーチに対してほとんどソーズが通ってないため、
打9は怖いところです。

そもそも、この終盤ではもう(8)は出てこないでしょう。

ここは、とりあえずおとなしく(7)を切って
形だけでも純チャンの聴牌にしておきます。

もう、こうなったらアガりは望みません。

テンパイだけで、十分です。


無題6


そして、ハイテイです。

この四萬も、リーチに対して安牌なので
何の迷いもなくツモ切り。

これで、流局です。


……ん?

どうせアガれないのだから、
ここは別に形にこだわらなくても
テンパイだけで十分の局面のはず……。

ならば、別に四萬でなくても
(9)を切れば十分なのでは…。


……………。

し、しかし、
無事流局になれば問題ありません。

いくらなんでも、ちょっと強打したぐらいで、
そこまでひどいことには……。



無題7


って、ぎゃーーーっ!


なんと、この最後の最後で
まさかの放銃です。

ハイテイタンヤオドラ1で、5200点。

悪い予感があたり、
見事ひどいことになってしまいましたね……。

無様な放銃です。


最後の最後でツメを見誤り、
情けない放銃をしてしまいました……。

リーチにばかり気を取られ、
他家のテンパイの可能性をすっかり忘れてしまいました…。

対面だけだったから良かったものの、
下家のタンヤオ仕掛けにも、実は超危ない牌です。

今見ると、下家は三、五待ちのタンヤオテンパイ。

むしろ、ダブロンにならなくて良かったぐらいですね……。

そもそも、この手で全ツッパするのがやりすぎでしたかね……。

ここまで放銃せずにすんだものの、
赤(5)あたりで振り込んでいたらもっと大変なことになっていました。

運良くここまで来れたものの、
最後は完全に自分の判断ミスですね…。

今後は気をつけたいですね…。



さて、今回はまたも半端な成績で終わり、
-60ポイントで終局です。

レートもじわじわ下がり、
下手するとR1600台に突入しかねないダメっぷりです。

次回こそ、勝てるよう頑張りたいと思います。
プロフィール

押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎ともうします。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、よかったら見てください。
目標は、四段R1800で特上卓に行くことです。

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