天鳳やってます (36)

です。

今回も、天鳳で10回打ちました。

今回の成績は、
(2),(2),(4),(1),(3),(2),(4),(2),(1),(1)と、
またも3トップで中々好調な回でした。


通算成績は以下の通りです。
  二段 700/ 800pt R1637
1位率 .228 対戦数   380  和了率.226
2位率 .276 平均得点 -0.70 放銃率.170
3位率 .260 平均順位  2.50 副露率.319
4位率 .234           立直率.211
飛び率 .013


さて、今回は警戒せずに失敗したこの局面を紹介したいと思います。


東3局、30600点持ちの親。

現在、30600点持ちで2着目という状況です。

割りと調子よくここまで来ることが出来ました。

トップ目は、33500点持ちの対面で
その差は2900点。

微差と言っていい点差です。

しかも、親。

これなら、一アガリすれば
簡単に逆転出来そうです。

ここは、なんとしてもアガって
トップ逆転を狙いたいところです。

こんな配牌が来ました。


無題1



配牌から既に二面子一雀頭で、割りと良い配牌です。

これなら、もらったも同然です。

この手をアガって、見事トップを逆転してみせます。



無題2


そして7巡目、(6)を引きこんな形になりました。

順調に育ち、7巡目にして既に絶好の一向聴です。

しかし、打ち出す中はドラ。

ここまで、場に出ていない牌です。

先に5を切れば安全に手を進めますが、
手狭になります。

親ということもあって、多少危険でも
ここは真っ直ぐ行きたいと思います。

打中。


無題3


すると、上家がポン。

悪い方に事が運んでしまいました。

上家は、22300点持ちの3着目。

やや離れてるとはいえ、
ここに振り込んでしまったら
またたく間に3着に落ちてしまいます。

しかし、そんな不安もこの手をアガれば全て解決です。

ドラを鳴かせてしまった以上、
降りずに真っ直ぐ行きたいと思います。


無題4


しかし、一,四,七萬、3,6、(6)、5と
かなり手広い一向聴のはずなのに、まったく手が進みません。

そうこうしている内に、12巡目、この北をツモりました。

さらに、巡目がたち状況は変化しています。

(6)と5が1枚ずつ切られ、
このまま待っていても(6)と5は暗刻になりにくそうです。

ここらが潮時でしょうか。

5を切って、安全牌の北を抱えます。

真っ直ぐ行くと言った途端に作戦変更ですが、
仕方ありません。

これでもまだ、だいぶ手広いはずです。

このまま一、四、七と3,6に期待です。


無題5


しかし、それから4巡たっても
まったく手が進みません。

とうとう、16巡目まで来てしまいました。

あれだけ早そうだったのに、テンパることさえ出来ません。

もう、こうなったら鳴いてでもテンパイは取りたい心境です。

そこへ、發を引きました。

發を切っても、北を切っても安全牌なので
どちらでも同じなのですが、
とりあえず北切り。

すると……


無題6


「えっ!?」

なんと、ドラを鳴いた上家からのまさかのロンの発声。

今までそんなそぶりを見せていなかったのに、
いきなりの放銃です。

まったくの無警戒でした。

しかも、中混一色ドラ3の跳満。

この跳満をくらって、結局最後まで3着のまま終了してしまいました……。



まさか、北単騎だったとは……。

2巡前に自分が捨ててあるだけに、予想外です。

その時点ではまだ張っていなかったのですが、
この巡目になって、北を引いてきたようです。

うまいことやられてしまいました。

やはり、手をスリムにせずに
真っ直ぐ行くべきでしたかね……。

そうすれば、少なくとも放銃はせずに済みました。

放銃を避けようとして、
余計にデカい手に放銃してしまうという結果です。

変にうまくやろうとすると、
余計に失敗してしまいますね……。

まだまだ、修行不足です。


さて、今回は割りと成績が良く、
+80ポイントで締めることが出来ました。

なんと、あと+100ポイントほどで
また三段に返り咲きます。

あれほど不調だった三段のときが嘘みたいです。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。

天鳳やってます (35)

です。

今回も、天鳳で10回東風戦を打ちました。

今回の成績は……
(3),(1),(1),(1),(4),(4),(2),(2),(3),(2)と、
まあまあな成績でした。

前半の3連勝がきき、悪くない結果です。


通算成績は以下の通りです。
  二段 620/ 800pt R1622
1位率 .227 対戦数   370  和了率.224
2位率 .272 平均得点 -1.00 放銃率.172
3位率 .264 平均順位  2.50 副露率.315
4位率 .235           立直率.210
飛び率 .013

さて、今回はチャンス手を棒に振った
この局面を紹介したいと思います。

東4局一本場、30000点持ちの西家。

オーラスで30000点持っていますが、
まだ2着目です。

トップ目は、上家で37300点持ち。

満貫をアガれば、トップを逆転出来る点差です。

ここは、なんとしてでも満貫をアガりたいところです。

こんな配牌が来ました。


無題1


なんと、配牌で赤二つと役牌の西の暗刻。

既に、三役確保です。

これにリーチを絡めれば、満貫です。

これなら、期待出来る配牌です。



無題2


すると、5巡目に(7)を引き、こんな形になりました。

既にターツオーバー気味ですが、
これで567の三色の目が見えました。

これなら、最悪鳴いて満貫を狙うことも出来ます。

とりあえず、打2です。



無題3


すると次順、上家がチー。

トップ目ですが、凄いところから仕掛けてきます。

役牌の後付けでしょうか。

何にせよ、この序盤から仕掛けてきたということは
それだけ早い手ということでしょう。

注意が必要です。

そこへ、対面がリーチ。

まずいところからリーチがかかってしまいました。

対面は、11200点持ちのラス目ですが親です。

ここに放銃して、勢いづいてしまったら
トップどころかラスにまで落ちてしまいそうです。



無題4


そこへ、この5を引きました。

真っ直ぐ行きたいところですが、
さすがにあの捨牌ではソーズを捨てるのは不気味です。

仕方ありません。

ここは、少々回って(9)の対子落としです。

ただし、完全に降りたわけではありません。

少しでも行けそうな気配があれば、
真っ直ぐ攻めたいと思います。



無題5


すると、次順上家が(2)をチーして、打六萬。

これで、さすがにテンパイでしょうか。

ならば、私も黙っているわけにも行きません。

私も鳴き合戦に参加したいと思います。

チーして、打(9)。

真っ直ぐ行くなら打6ですが、
親のリーチに怖い上、
先にカン(8)を引いてしまったら2000点です。

ここは、目先の手広さよりも、
確実な打点を取りに行きます。

すると…



無題6


10巡目、上家がなんと暗槓。

親のリーチがかかっているのに、かなり大胆です。

それほど、アガれる自信があるということでしょうか。

そこへ、私は(5)を引きました。

カンによって新たに(7)がドラになりましたが、
この(7)を切れば、3900の一向聴です。

三色とはなりませんでしたが、
3900なら、上家に直撃なら逆転です。

ここらへんが、妥協のしどころでしょうか。

打(7)で、一向聴にとります。



無題7



すると、対面が打西。

「ここだ~~!」
と、すかさずカン!



無題8



考えるより先に、ボタンを押してしまいました。

親のリーチがかかっているのに、人のことを言えません。

しかし、まるっきり勝算なしのカンでもありません。

このカンでドラが一つでも増えれば、
逆転の8000点です。

ドラが増えなくとも、
カンをすれば5200点(のはず)で、ツモれば逆転です。

あとは、このリンシャン牌でテンパイするだけです。

しかし…



無題9


リンシャンからツモってきたのは、發。

違~~~う!とノータイムでツモ切ると……



無題10

「あっ…!」

なんと、この發が上家に放銃。

役牌のバックだということをすっかり忘れ、
ノータイムで唯一残っている役牌を打ってしまいました……。

毎回、あと一歩のところで、詰めが甘いです。

結局、私は逆転出来ないまま2着で終了となってしまいました…。



やはり、西の大明槓はやりすぎでしたかね……。

これがまだ上家への放銃だったから良かったものの、
親リーへの放銃となってしまったら最悪でした。

しかも、引いてきた發は降りていても
どうしようもない牌です。

カンをした時点で、ほとんど詰みの状態でしたね……。

皆さんも、カンをする時は気をつけてくださいね。



さて、今回は結局+70ポイントという成績で終わり、
ややプラスで終われることが出来ました。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。

天鳳やってます (34)

です。

今回も、天鳳で10回ほど打ちました。

今回の成績は………
(2),(1),(3),(3),(4),(3),(2),(1),(2),(1)と、
トップ3回、2着3回と
まあまあな回でした。

調子は悪くないようです。


通算成績は以下の通りです。
  二段 550/ 800pt R1606
1位率 .225 対戦数   360  和了率.223
2位率 .272 平均得点 -1.16 放銃率.172
3位率 .266 平均順位  2.51 副露率.313
4位率 .236           立直率.209
飛び率 .013

さて、今回は油断して失敗したこの局面を紹介したいと思います。

東4局3本場、41200点の北家。

現在、オーラスで2着目に15000点の差をつけ
大トップ目です。

もう、よっぽどのことが無い限りトップ安泰です。

このオーラスも、サッとアガって勝負を決めたいと思います。

こんな配牌が来ました。

無題1

好調な状態を後押しするかのように、
役牌の東が暗刻です。

これはもう、アガれと言っているようなものです。

このまま突っ切ってみせますよ~。


無題2


そして8巡目、こんな形になりました。

思ったより時間はかかりましたが、
それなりに形になってきました。

そこへ、北ツモ。

何も考えずに、ツモ切ると……


無題3


下家がポン。

さらに…


無題4


続けて、対面がリーチをかけてきました。

ポンをきっかけに、場が激しく動いています。

少々困りました。

リーチにも打ちたくないところですが、
下家のポンも気になります。

下家は親で、北はオタ風。

何をやっているかはわかりませんが、注意が必要です。

無題5


さらに、続けて南をポン、
そして打赤(5)です。

リーチに向かって、かなり危ない牌を打っています。

下家も、相当な勝負手ということでしょうか。

しかし、下家は東家で、北と南では役がありません。

さらに、場に中と白が2枚ずつ切れ、
こちらの手に東が3枚あります。

残る役牌は發のみで、
發の役牌仕掛けかと思っていると……


無題6


次順、対面が打發。

これで、發も場に2枚切れです。

ますます、何をやっているかわからなくなってしまいました。

赤を捨ててあるので、ピンズの混一色でもなさそうです。

残る役は、トイトイぐらいでしょうか。

警戒したいのですが、正体がわからないため
不気味です。

そこに、私は6を引き、ようやく一向聴になりました。

2か4が入れば、両面のテンパイです。

しかも、その両方がリーチの捨て牌にあります。

こうなったら、真っ直ぐ行くぞ!と考えていると……


無題7


次順、この(1)を引きました。

これも、リーチの安牌です。

これなら大丈夫だろうと、(1)をツモ切ると……

無題8


「ギャッ!!」

なんと、下家の親に撃沈。

しかも、よく見るとピンズのトイトイではありませんか。

あれだけピンズを捨てていたのは、
既に材料が揃っていたからなのですね……。

予想外の混一色にやられ、
見事逆転負けしてしまいました……。



やはり、押さずに大人しく降りておくべきでしたかね……。

ここで警戒すべきは、子のリーチではなく、
親の仕掛けでした。

最悪、リーチに振り込んでも
倍満でなければトップのままです。

リーチの安牌を切るより、
むしろ、親の現物を切るべきでしたね……。

しかも、よく見ると対面のリーチは
(7)と7のシャボで、振り込んでも2600です。

リーチに翻弄されて、警戒すべき相手を間違えてしまいました…。

まだまだ、状況判断がなっておりません。



さて、今回はラスも少なく、
結果、+110ポイントという好成績で終われることが出来ました。

久々に100ポイント越えです。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。
プロフィール

押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎ともうします。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、よかったら見てください。
目標は、四段R1800で特上卓に行くことです。

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