です。

今回も、東風戦を10回打ちました。

今回の成績は、
(1),(4),(3),(3),(3),(3),(2),(4),(4),(3),(1)と、
ラスと3着ばかりのひどい成績でした……。

三段になってから、どうも調子があがりません。


通算成績は以下の通りです。
  三段 390/ 1200pt R1621
1位率 .225 対戦数   470  和了率.227
2位率 .272 平均得点 -1.19 放銃率.171
3位率 .263 平均順位  2.51 副露率.320
4位率 .238           立直率.202
飛び率 .019

さて、今回は焦って失敗したこの局面を紹介します。

東4局、32800点持ちの西家。

オーラスで、トップ目という状況です。

ですが、2着目が26300点持ちで親。

その差は、6500点差です。

親ならば、一アガりで逆転されてしまう点差です。

ここは、このオーラスを自分でアガりきって
勝負を決めたいと思います。

こんな配牌が来ました。


無題1


なんと、都合よく役牌の東が対子。

オーラスにありがたい配牌が来てくれました。

これならば、軽く逃げ切れそうです。

問題は、この東が出てくれるかどうかですが……。


無題2


しかし、そんな心配をするまでもなく
5巡目、自力でこの東を引きました。

やはり、調子が良いようです。

これで早くも一向聴ですが、
残る形がカン4、シャボの八、1と
あまり良くありません。

ここは、好形になるまでじっくり待つかと思っていると…。


無題3


次巡、上家が打1。

じっくり待つ予定でしたが、
こんな牌を見せつけられたら、我慢できません。

「テンパイしてしまえばこっちのもんだ、ポン!
と、やや荒くポンです。

これでテンパイですが、待ちはカン4と悪く
あまり出アガりは期待出来ません。

ツモアガりに賭けたいところです。

すると……

無題4


7巡目、上家が突然のリーチ。

意外なところからリーチがかかってきました。

上家は、19200点持ちのラス目。

このリーチで、ラス抜けか
2着を狙っているのでしょうか。

それならば、むしろ好都合です。

私がアガらなくとも、
上家がアガって終了してくれるのなら
私はトップです。

「ふっ、そんなリーチ恐るるに足らないぜ。」
と思いながらツモると……


無題5

直後に、この(6)を引きました。

上家の裏スジで、超危険牌ですが
もはやそんなこと関係ありません。

こんな牌、知るか~~~!」
と勢いよくたたっ斬ると…。


無題6


「ゲッ……。」

その(6)が、なんとリーチに一発放銃。

モロにあたってしまいました。

ですが、これならまだ続行が出来ます。

上家の手を見ると、
リーチ一発平和ドラ1で、7700点。

3着に落ちてしまいましたが、
これならば、場に3万点を超えるものがいないので
サドンデスで続行となります。

振ってしまったものは仕方ありませんが、
この状況なら親ではなく子に振るなら
まだマシかもしれません。

「仕方ない、仕切り直しか……。」
と思っていると……。


無題7


「!!!?」

油断しているところに、なんとまさかの裏ドラ対子。

これで、リーチ一発平和ドラ3で、ハネ満です。

3着どころか、一気にラスです。

サドンデスにならずに、上家が3万点を超えて
そのまま終了してしまいました……。

親だろうが子だろうが
振らない方が良かったですね……。


やはり、少し焦った仕掛けでしたかね…。

テンパイを急いで、
分の悪い形になってしまいました。

しかも、今見ると
鳴かなければ2と4が入り、
36待ちの門前テンパイです。

これならば、まだ勝ち目はあったでしょう。

一番はやくテンパイしたからといって、
一番はやくアガれるとは限りませんね……。

良い経験になりました。

かといって、
次に活かせないのが
私のダメなところですが…。



さて、今回も調子が悪く、
結果-60ポイントで終局。

じわりじわりと、ポイントが下がっています。

そろそろ、トップをとっていかないと
またも三段降格になりそうな勢いです。

次回こそ、プラスで終われるよう
頑張りたいと思います。