2018年07月

天鳳やってます (44)

です。

今回も、東風戦を10回打ちました。

今回の成績は…
(3),(3),(1),(4),(3),(1),(4),(2),(4),(3)と、
またも3着、4着が多めの微妙な成績でした……。

申し訳程度に1着もとっていますが、
焼け石に水です。


通算成績は以下の通りです。
  三段 450/ 1200pt R1632
1位率 .226 対戦数   460  和了率.226
2位率 .276 平均得点 -1.04 放銃率.171
3位率 .260 平均順位  2.50 副露率.320
4位率 .236           立直率.201
飛び率 .019

さて、今回は欲望のまま攻めたこの局面を紹介します。

東2局、南家で17600点持ち。

まだ東2局ですが、
東1局に親が大爆発し、43700点持ちという大トップ目。

それに対して、私が17600点、
上家が19800点、下家が18900点と
下位三人がダンゴ状態になっております。

これだけ離れていると、
トップを目指すのは少々難しそうです。

もはや、誰が2位になるのかという勝負になっております。

微差とはいえラス目なので、
ここは果敢にアガりに向かいたいと思います。

こんな配牌が来ました。


無題1


一面子もないですが、
中張牌が多く、まとまりやすそうな手です。

とりあえずツモに期待です。


無題2


5巡目、順調に有効牌を引き
なかなか良い形になってきました。

ひとまずラスを抜けたいため、安い手でも良いのですが
この手なら満貫も狙えそうです。


無題7


そこへ、親が(9)ポン。

ピンズの染め手でしょうか。

ドラが(8)だけに、注意が必要です。

もし親の跳満なんかを振ってしまったら、
その場で飛び終了です。

そうなる前に、なんとかアガりきりたいところです。


無題3


そこへ、11巡目この赤(5)を引きました。

これで、456、567どちらの三色も狙える
良い手になりました。

手が高くなるのは良いのですが、
ここまで無駄ヅモばかりで
他の面子を全く引きません。

特に、配牌からある萬子の四,七は全く入りません。

一体どうなっているんだと思っていると……。


無題4


「ゲッ!」

なんと、13巡目に親が七萬の暗槓。

まったく引かないと思ったら、
どうやら親の手の中にあったようです。

しかも、七萬の暗槓ということは
親の手は染め手ではなく、トイトイということになります。

なんだか、きな臭い雰囲気です。

三色どころか、
このままではテンパイも難しそうです。

なんとか、手が進まないかと思っていると……


無題5


次巡、この4を引きました。

ようやく一向聴になりました。

567の三色は消えてしまいましたが、
四萬は1枚も見えておらず、
先に四萬を引けば確定三色です。

しかも、新ドラが四萬になり、
テンパイすればメンタンピン三色ドラ3と、
倍満確定の手です。

これはもう、押しの一手です。

容赦なく、打(8)。


ん………?(8)………

なにか忘れているような……。

「あ、ドラだ。」


無題6


「………。」

そして、この(8)が容赦なくロン。

しかも、新ドラの四萬もそこにあり、
トイトイドラ5で、親の跳満です。

悪い予感があたり、
親の18000を食らって飛んでしまいました……。




やはり、攻めすぎましたかね……。

トイトイ相手に、生牌のドラなんて
危険牌中の危険牌でした。

自分の手が良くなると、
能動的に前に進んでしまいます。

手だけ見れば押しの一手ですが、
この状況ではドラの(8)は一番切ってはいけない牌ですね……。

七萬も枯れ、四萬もほぼない以上
攻めていてもアガれない手でしたね…。

大人しく、降りておくべきでした。

まだまだ、精進が足りません。



さて、今回も成績がかんばしくなく、
結果、-60ポイントで終了してしまいました。

どうもここ最近落ち目続きです。

次回こそ、プラスで終われるよう頑張りたいと思います。

天鳳やってます (43)

です。

今回も、天鳳で10回東風戦を打ちました。

今回の成績は……
(3),(4),(4),(1),(1),(1),(2),(3),(2),(4)と、
ラスが多めの微妙な成績でした……。

3連勝したものの、その後の成績が振るわず
結果的にほぼプラマイゼロです。


通算成績は以下の通りです。
  三段 510/ 1200pt R1643
1位率 .226 対戦数   450  和了率.226
2位率 .280 平均得点 -0.84 放銃率.171
3位率 .257 平均順位  2.50 副露率.318
4位率 .235           立直率.202
飛び率 .017


さて、今回は攻めすぎて失敗したこの局面を紹介します。

東3局、22000点持ちの北家。

現在、3着目の22000点持ちです。

トップ目は33200点持ちで、その差は11200点差。

親がなくなったとはいえ、
決して逆転出来ない点差ではありません。

少ない点数でも、ここはアガりに行きたいところです。

こんな配牌が来ました。

無題1



一面子もないですが、
配牌からいきなり役牌が2つの仕掛けやすい形です。

こうなったら、もう……


無題2



さっそく、ポン!

1巡目から仕掛けに行きます。

打五萬で、チャンタ含みの形に寄せたいと思います。

これならば、打点も期待出来ます。


無題3


さらに次巡、2もチーです。

2巡目にして早くも二副露で、他家にプレッシャーをかけます。

まるでソーズの染め手のような捨て牌ですが、
ここはそこまでの手はいりません。

(1)も發も、出たら即鳴きたいと思います。


無題4



すると、3巡目に下家がチー。

捨て牌を見ると、
どうやら下家は本物の染め手のようです。

望むところです。

下家がアガるよりも前に、
この手で親のチャンス手をつぶしたいと思います。



無題5



すると、9巡目対面から發が出ます。

もちろん、ポン。

これでようやく一向聴ですが、
ツモがきかず、手は全く進まないままです。

このままだと、最悪裸単騎まで行くかもしれません。

とりあえず、打9。



無題6


すると、これを下家がポン。

かなり危なくなってきました。

まだソーズが出ていないので、
テンパイしていないかもしれませんが
かなり危険な匂いが漂います。

そして……


無題7


同順、5もポン。

むちゃくちゃ危なくなってきました。

危険な匂いしかしません。

さすがに、これでテンパイでしょうか。

ソーズは切りたくないところですが、
一向聴のまま全く手が進まないので、
若干焦っているところです。



無題8


すると、11巡目この4枚目の發を引きました。

本来ならば、降りても良いところなのですが、
ここでもまだ攻めの姿勢を崩しません。

力強く、カン!



無題9

そして、リンシャンからこの6を持ってきてしまいました。

下家の超危険牌です。

本来なら、抑えたほうが良いのはわかっているのですが……。

「カンした以上……
いったれーーー!!」
と、超強気にツモ切りです。

すると、しばらく間が空きます。

さすがに、やっちまったかと思っていると…


無題10



なんと、まだ張っていなく、
これをチー!

まさかの裸単騎です。

自分が裸単騎になるよりも先に
下家が裸単騎になってしまいました。

空中戦の激しい攻め合いです。




無題11


そして、14順目、この7ツモ。

またもソーズのツモです。

一体、下家はどこで待っているのでしょうか。

気になるのは、新ドラの2を切っていることです。

手が高くなる2を捨ててでも、
アガりやすい単騎ということでしょうか。

何待ちか考えても、
全く答えが出ません。

お解りの通り、もうとっくに自制が効かなくなっております。

バランスを崩すと、
なんでもかんでも突っ込んでしまう私。

「何待ちかわからんし、
これぐらい、行っちゃえ!」
とツモ切ると……。


無題12


ものの見事に7単騎に振り込んでしまい、
あえなく親のハネ満を食らってしまいました……。

振り込もうとしても、逆に難しいぐらいの放銃です。

こんなひどい放銃をしてしまっては
挽回できるわけもなく、
このままラスで終わってしまいました……。


いつにもまして、ひどい放銃ですね……。

手にならない内に、早く降りておくべきでした。

どうも、攻めのバランスがおかしくなっているようです。

しかも、今見ると新ドラも何も関係なく、
2は場に三枚見えていて、カラテンです。

選ぶまでもなく、7単騎にするしかなかったようですが
それすら気づかないほどバランスが崩れてしまっています。

降りるべきなのはわかっているのですが、
気がつくと勝手にマウスを押してしまうので
余計にタチが悪いです。

この悪癖をなんとかしないと、
四段昇格はまだまだ遠そうですね…。


さて、今回はあまり調子が芳しく無く、
結果-10という微妙な成績で終わってしまいました。

次回こそ、プラスで終われるよう頑張りたいと思います。
プロフィール

押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎ともうします。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、よかったら見てください。
目標は、四段R1800で特上卓に行くことです。

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