です。

今回も、天鳳で10回東風戦を打ちました。

今回の成績は……
(1),(3),(4),(4),(2),(4),(1),(3),(2),(1)と、
一着3回、ラスも3回と
またもや中途半端な成績でした……。

どうも最近成績が低迷しています。


通算成績は以下の通りです。
  三段 550/ 1200pt R1748
1位率 .243 対戦数   230  和了率.228
2位率 .291 平均得点 +0.98 放銃率.164
3位率 .247 平均順位  2.43 副露率.297
4位率 .217           立直率.225
飛び率 .013

さて、今回は状況判断を間違えたこの局面を紹介します。

東4局、北家で23400点持ち。

オーラスで、23400点の3着目です。

トップ目は32800点、2着が31500点と
少々離れた3着目です。

ここで逆転するには、最低でも満貫は欲しいところです。

こんな配牌が来ました。


無題


一面子あり、形も悪くない配牌ですが
このままだと安そうな聴牌になりそうな手です。

ドラも北なので、手に絡めづらい形です。

とりあえずは、真っ直ぐ手を進めたいと思います。



無題1


そして、5巡目四萬を引きこんな形になりました。

順調に手が進んでいます。

二萬を切れば一向聴ですが、
それでは予想通りリーチのみの安い手になりそうです。

ここは、少しでも手を高くするため
3を先に切って平和狙いにしたいと思います。


しかし、下家のチーが気になります。

下家は、ラス目の親。

ここで、ピンズの染め手で一気に逆転をするつもりでしょう。

少々警戒したいところです。


無題2


すると、7巡目五萬ツモ。

絶好の一向聴になりました。

しかし、やはり安い手のままです。

一瞬、七萬か九萬を切って
一通かタンヤオに持っていくべきか、とも思いましたが、
それは少しやりすぎでしょう。

ここは、二萬を切って普通の一向聴に構えたいと思います。


すると……。

無題3

「来た!」

8巡目、2を引いて聴牌です。

こんなものは当然……
リーチ!

無題4


……あれ?

手を高くするつもりだったのに、
テンパイしたのが嬉しくて、
思わずノータイムでリーチをかけてしまいました。

どう見ても、この手はドラなしリーチ平和のみの2000点。

裏が乗っても3900で、
2着目から直撃しても、順位は変わりません。

ただの意味なしリーチです。

やってしまいました。

しかし、これでもまだ
逆転の可能性が残ってないわけでもありません。

誰かがカンをするとか…、
ツモって裏が三つ乗ることがあればあるいは…………。


無題5


しかし、そんな夢みたいなことが起こるわけもなく、
10巡目、逆に上家からリーチが来てしまいました。

このリーチで、
直取りしてアガれば2着目に浮上する目も出てきましたが、
さすがにもうそこまでは望みません。

一刻も早く、平穏に終わることを願うばかりです。

ここで最悪なのは、ラス目の親に連荘されて、
逆転されてしまうことです。

それだったら、むしろリーチに振ったほうがマシかもしれません。

すると……。


無題6


13巡目、捨てた5でロンの声。

ようやく終局することが出来ました。

ラス目との差は11100点差。

この点差なら、大丈夫でしょう。

たとえ、満貫を振ってもラス目になるようなことは……



無題7


「ぎゃーーー!!」


なんと、そのまさかで
上家のリーチはリーチ発混一色一盃口で
ぴったり跳満の手です。

タイミングよく高目を振ってしまい、
見事ラスまで落ち込んてしまいました……。

やってしまいましたね……。


高い手が必要なのがわかっているのに、
反射的にリーチをかけてしまいました…。

やはり、ダマテンで手を進めるべきでしたね……。

そうすれば、高い手にならずとも、
せめて放銃せずにすんだはずです。

少しの油断で、大きな失敗へとつながってしまいました……。

痛い代償でしたね……。

今後は、気をつけたいと思います。


さて、今回も全体的に半端な成績で終わり、
結果、-10ポイントで終了となりました。

じりじり、レートもポイントも下がっていっています。

次回こそ、トップを取れるよう
頑張りたいと思います。