です。

今回も、天鳳で10回打ちました。

今回の成績は、
(2),(2),(4),(1),(3),(2),(4),(2),(1),(1)と、
またも3トップで中々好調な回でした。


通算成績は以下の通りです。
  二段 700/ 800pt R1637
1位率 .228 対戦数   380  和了率.226
2位率 .276 平均得点 -0.70 放銃率.170
3位率 .260 平均順位  2.50 副露率.319
4位率 .234           立直率.211
飛び率 .013


さて、今回は警戒せずに失敗したこの局面を紹介したいと思います。


東3局、30600点持ちの親。

現在、30600点持ちで2着目という状況です。

割りと調子よくここまで来ることが出来ました。

トップ目は、33500点持ちの対面で
その差は2900点。

微差と言っていい点差です。

しかも、親。

これなら、一アガリすれば
簡単に逆転出来そうです。

ここは、なんとしてもアガって
トップ逆転を狙いたいところです。

こんな配牌が来ました。


無題1



配牌から既に二面子一雀頭で、割りと良い配牌です。

これなら、もらったも同然です。

この手をアガって、見事トップを逆転してみせます。



無題2


そして7巡目、(6)を引きこんな形になりました。

順調に育ち、7巡目にして既に絶好の一向聴です。

しかし、打ち出す中はドラ。

ここまで、場に出ていない牌です。

先に5を切れば安全に手を進めますが、
手狭になります。

親ということもあって、多少危険でも
ここは真っ直ぐ行きたいと思います。

打中。


無題3


すると、上家がポン。

悪い方に事が運んでしまいました。

上家は、22300点持ちの3着目。

やや離れてるとはいえ、
ここに振り込んでしまったら
またたく間に3着に落ちてしまいます。

しかし、そんな不安もこの手をアガれば全て解決です。

ドラを鳴かせてしまった以上、
降りずに真っ直ぐ行きたいと思います。


無題4


しかし、一,四,七萬、3,6、(6)、5と
かなり手広い一向聴のはずなのに、まったく手が進みません。

そうこうしている内に、12巡目、この北をツモりました。

さらに、巡目がたち状況は変化しています。

(6)と5が1枚ずつ切られ、
このまま待っていても(6)と5は暗刻になりにくそうです。

ここらが潮時でしょうか。

5を切って、安全牌の北を抱えます。

真っ直ぐ行くと言った途端に作戦変更ですが、
仕方ありません。

これでもまだ、だいぶ手広いはずです。

このまま一、四、七と3,6に期待です。


無題5


しかし、それから4巡たっても
まったく手が進みません。

とうとう、16巡目まで来てしまいました。

あれだけ早そうだったのに、テンパることさえ出来ません。

もう、こうなったら鳴いてでもテンパイは取りたい心境です。

そこへ、發を引きました。

發を切っても、北を切っても安全牌なので
どちらでも同じなのですが、
とりあえず北切り。

すると……


無題6


「えっ!?」

なんと、ドラを鳴いた上家からのまさかのロンの発声。

今までそんなそぶりを見せていなかったのに、
いきなりの放銃です。

まったくの無警戒でした。

しかも、中混一色ドラ3の跳満。

この跳満をくらって、結局最後まで3着のまま終了してしまいました……。



まさか、北単騎だったとは……。

2巡前に自分が捨ててあるだけに、予想外です。

その時点ではまだ張っていなかったのですが、
この巡目になって、北を引いてきたようです。

うまいことやられてしまいました。

やはり、手をスリムにせずに
真っ直ぐ行くべきでしたかね……。

そうすれば、少なくとも放銃はせずに済みました。

放銃を避けようとして、
余計にデカい手に放銃してしまうという結果です。

変にうまくやろうとすると、
余計に失敗してしまいますね……。

まだまだ、修行不足です。


さて、今回は割りと成績が良く、
+80ポイントで締めることが出来ました。

なんと、あと+100ポイントほどで
また三段に返り咲きます。

あれほど不調だった三段のときが嘘みたいです。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。